ラヂオな屋根裏部屋~ラヂオと無線と山と自転車と

アマチュア無線局:JN1NCB(山頂移動などHF~430MHzまで運用中) ライセンスフリー無線局:グンマMO919(デジ簡とデジコミ、特小のみです) BCL、ラジオ局、受信機関係のブログです。 ぜひご覧ください。 YouTube動画とは連動していません・・・。

アマチュア無線(JN1NCB)、BCL(短波放送などを聴く趣味)、 自作(電子工作、アンテナ工作)、山歩き、 フリーライセンス無線(グンマMO919)、自転車(ポタリング)、 などを楽しんでいるブログです。

山歩き

花粉症からなかなか復活できず、山歩きだけでなく、外でのんびりと散歩、散策さえできていない
状態ですが、5月くらいには花粉もなくなってくるので山歩きなどしたいと思っています。

そんな中、「山と無線」メンバーからの情報で、

100円ショップで超小型のLEDライトを売っているよ

とのことで、早速買いました。

こんなやつです。↓
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高さは40mm弱、直径は25mmくらい。(コイン電池の直径プラスアルファ)
重さは、コイン電池込みで、25g弱。
キーホルダー付きです。

電池は リチウムコインの CR2025 2個 を使いますが、これも2個で100円 で買えるので、
200円あれば完璧です。
※このライト自体にも、すでにCR2025が2個入っている(試験用)ので、お得です。

軽量で小型なので、ザックに入れても邪魔にならず、負担にもなりません。

もしもの時のために、保険として持っておいてもいいかな、と思います。
あくまでも非常用、という感じ。山歩きが夜になる場合は、当然ヘッデンが必要ですよ!

明るさも十分です。 9LEDですからね。 何カンデラ(ルーメン)かな?
ヘッデンの代わりにはならないかも…。

気になった方は、手にしてみてください。ま、物が物ですので、品質は保証できませんよ…。
山で失くしても、惜しくないですし。(でも大事にしましょ!)

今日は特に予定もなく、少しは暑くないかな?と思ったので、家族で「高崎 野鳥の森」を散策して
きました。(写真はありません・・・)

野鳥の森については、こちらに ↓ に説明されているサイトがあります。

http://onenoboru.web.fc2.com/sansaku/yatyou-mori.html
(このサイトでは、ひびき橋などの周辺のことも書かれています。)

あまり訪れる人も多くないようなので、「もっと宣伝した方がいいですよ・・・」なんて言ってしまった
ので、このブログで宣伝しちゃいます。

今は夏なので、あまり野鳥は来てくれないようです。
やはりエサの少ない冬に、エサ場(この野鳥の森のエサ場)にたくさんの野鳥が来てくれるそうです。

よく整備された遊歩道(散策道)を1時間ほど(野鳥がいれば観察しながらになりますので1時間は掛かる
と思いますが)歩けば1周できます。
この季節ですから蒸し暑くて少々疲れましたが(最近明らかに運動不足なので・・・)、楽しく歩け
ました。
ぜひお近くの方はお出かけください。

帰りには、高崎観音も見れますし(お祈りもしましょう)、ひびき橋という美しい吊り橋を渡って
散策できますし、染料植物園で休憩もできます。

ぜひ高崎観音山の散策にお出かけください。 ・・・今日は地元の宣伝でした・・・。

本日は、太田市にある「金山(かなやま)」までドライブしてきました。

車を新しいものに入れ替えたこともあり、足慣らしとETCの動作確認なども含め、北関東道を使って
太田市まで走りました。

金山のふもとにある「子育て呑龍(こそだてどんりゅう)」として有名な「大光院(だいこういん)」という寺院
に行って、お参りしてきました。(しまった、写真を撮るのをすっかり忘れてました。)

その後、また車を少しだけ走らせて「金山城址」の近くにある駐車場まで行きました。

そこからはちょっとした散策ができるので、のんびりと歩いてあちこち見物しながら頂上にある城址まで
歩を進めました。

ここは予想外に素晴らしい場所で、散策するのにもちょうどよく、途中の展望も素晴らしく、大変気持ちの
良い場所でした。金山城址としての全体像はしっかりと残っており、途中の城郭や石垣がしっかりと
保存されていて感心しました。
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 ↑ 物見台 という場所の説明図。 見晴らし抜群でした!
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 ↑ 物見台付近の三角点。 二等三角点でした。

もし天守閣があったら(戦国時代の山城なのでどういう形かは不明ですが)、さぞ素晴らしく、かなりの
観光スポットになるでしょうね。
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 ↑ 金山城址の全体像の説明図。肝心なところ(左端)が見にくいですね・・・。
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 ↑ 頂上にある石碑。
頂上からは、太田市の街並みが一目で見渡せ、東京の都心も見えそうな感じでした。

ここで無線でもやろうかと思いましたが、帰る時間でしたので、CBの3chと6chで一声だけCQを出して
ボウズで終わりました。

下山(?)して、近くにある有名な焼きそば屋さんでお昼ご飯(焼きそばとモツ煮!)を食べて、帰途に
就きました。焼きそばのお土産も買って帰りました。
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 ↑ 太田市はB級グルメとして、焼きそばが有名なんです。

帰り際に、QRP仲間の有名な某QRPerのご自宅を外から拝見してきました。すごいアンテナが立っておりました。
素晴らしいアンテナが間近に見れて幸せでした。また今度、シャックにもお邪魔したいと思っています。

今回は、足早に訪れたので車ばかりでしたが、今度はふもとの呑龍さまに車を置いて、そこからハイキングしながら
頂上まで行きたいと思っています。

気持ちの良い、楽しい今年の初散策(山歩き)となりました。

昨日の土曜日、藤岡市にある「桜山(寒桜山)」を歩いてきました。

「歩いてきた」と書いたのは、ほとんど登っていないから、なのです。山頂近くの駐車場まで車で行き、
ほんの少しだけ、山頂まで歩いただけでした。
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 ↑ 山頂の手前にある庭園。もみじなど、紅葉が綺麗です。良い庭園です。

駐車場からこの庭園を歩き、202段(だったかな)の階段を上れば、桜山の山頂です。
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 ↑ 階段です。

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 ↑ 山頂にある石でできた山頂碑。標高は593m。

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 ↑ 山頂にある石碑。文化財です。

この山は、桜山の名の通り、桜が有名ですが寒桜が有名で、この日も寒桜が結構咲いていました。
小ぶりの桜なので華やかさは少し劣りますが、でもきれいでした。

山頂付近からの展望もよく、周りの山々が綺麗でした。

CB、特小の運用もしましたが、完全にボウズでした。特小のレピーターも開かずにダメでした。
山頂は木々が多いので、無線のアンテナは立てられないようでしたので、山頂から下がったところで
運用すると良いようでした。
でもそれなりに山歩きができて十分に満足でした。

また今度、アマチュアの運用で来たいと思います。

本日は、以前歩きに行きながらも、なぜか道を間違えて歩けなかった「神成山(かんなりやま)」を
歩きに行きました。

神成山は一つの山ではなく、9つのピークが連なった連峰の名称です。

私は、この山の東側にある「宮崎公園」に車を止めて、ここから歩き始めました。
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 全体の地図です。

何も調べずに行くと登り口がわからなくなるようなルートで、中学校の脇にある細道を歩くところから
登り口が始まります。
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山道に入ると定期的に下の写真のような小さな案内板が出てくるので、道に迷うことはありません。
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最初のピークを過ぎてしばらく歩くと、第2のピークである「龍王ピーク:320.8m」に到着。
ここが神成山の山頂、と書かれている場合もあるようです。
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三角点があったので、一応パチリ。
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ここでCBと特小で電波を出すも応答なし。少しのんびりして次にピークへ出発です。

宇芸神社跡や小さなピークをいくつか超えて、展望を見ながら、最後のピーク「吾妻山:328.1m」山頂に到着。
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ここでお昼ご飯のおにぎりを頬張ります。お腹が膨れたところでCBと特小で電波を出します。
CBは相変わらず変なノイズ(開き気味?)が蔓延していてダメでしたが、榛名山レピータで
声を出すと、いつもの「グンマAA661局」からお声掛けを頂きました。

しばしのQSOでリラックスできたので、下山となりました。
最後のルートは少し急坂でしたが、下界(?)に下りることができました。

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 ↑ 下から見上げた吾妻山の遠景です。低山ながら楽しい山歩きができました。感謝!

下山してから、上信電鉄の「南蛇井(なんじゃい)駅」まで歩いて、一駅だけ電車に乗って
車を止めた宮崎公園そばの「神農原(かのはら)駅」に行きます。
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ちょっとした山歩きでしたが、十分に楽しめました。九峰もあるのでたっぷりと歩けます。
思っていたよりも良い山でした。今度はアマチュア無線機持って遊びに来ますよ。

【特小ログ】 グンマMO919/1 群馬県富岡市神成山9連峰

 グンマAA661局 松井田町 M5/M5 B25-08 榛名山RPT経由

今日は朝からお天気もよく、やや汗ばむくらいの陽気です。

藤岡市の庚申山公園の藤が見ごろになっているとのことで、家族で出かけました。
ついでに「庚申山(189m)」にも登って(?)きました。登ると言っても、山道を歩くだけです
ので、歩く、というほうが正しいです。

現地に着いて早速「藤棚」を楽しみます。濃い紫、普通の紫、薄い紫、白などの様々な藤が咲いています。
花の香りに誘われて、クマバチがたくさんいます。ブーンブーンと羽音が良く聞こえますが、クマバチは
人を刺したりしないので心配なく藤を見て回れます。(でももちろんいじめたりすると刺しますよ!)

藤を少し見た後、庚申山山頂まで歩きます。20分くらいでもう到着です。
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 ↑ 山頂の標識です。2種類あります。でも三角点が見つかりませんでした。ウォッちずには三角点
   があるように書かれていますが・・・。

山頂に着いて、早速お昼ごはんです。かみさんが作ってくれた自家製のサンドウィッチを食べて満足です。
山頂にもきれいな藤棚があるので、その下で食べました。
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 ちょっと明るすぎてうまく写っていませんね。

お昼ご飯の後は、特小とCB機を取り出してCQを出しました。特小では各レピータで声を出しましたが、
ノーメリット・・・。CBでもノーメリットで、久しぶりにボウズでした・・・。

山頂には展望塔もあり、見晴らしがいいのですが、QSOできず残念でした。赤城山がきれいでした。
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帰路は、男坂を使って帰りました。結構な階段ですが楽しいものです。
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今日は本当に気持ちのいい天気で、清々しい風も吹いていて気持ちが良かったです。
心の洗濯ができた感じです。この庚申山も低山ながら気持ちのいい山歩きができるので、秘密基地の
一つにしたいです。

今日は朝からお天気が良くなかったのですが、かみさんの実家まで自転車で行こう、ということになり、
家族揃ってチャリチャリっと行くことになりました。(昨日から計画していましたが、お天気次第でしたので。)

9時過ぎに家を出発して、休み休み行きながら2時間くらいで到着です。
早めのお昼ご飯を食べて、かみさんと子供たちはおじいちゃんたちとのんびりです。

私は12時過ぎに実家を出発して、すぐそばにある「御岳山(おんたけさん)」に登りに行きました。
自転車で上り坂をヒィ~ヒィ~言いながら漕いで、雉ヶ尾峠(きじごとうげ)手前の登り口に到着。
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 ↑ 小里(古里:こさと)公園、古里神社の入り口と示されています。

結構急な坂をがんばって登り、10分ほどで頂上に到着です。(直登ですね。)

頂上の少し手前に「小里神社」として鳥居と祠があり、神様が祭られていますので、挨拶をして
そこを通り抜けて頂上へと向かいます。
頂上にはたくさんの石碑があり、すべてに神様の名前が刻まれています。
一番高いところには、「御岳山座王大権現」様の石碑があります。どこにも三角点が見当たりませんでした。
国土地理院の地図(ウォッちず)では409mと書かれていますが、この山の説明には402.5mと書かれて
いました。
この国土地理院の地図に三角点マークがないので、三角点はないのだろう、とも思いました・・・。
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 ↑ ここが山頂の大権現様と周りにある神様の石碑

説明によると、この山は昔、小里山とも呼ばれていたようで、戦国時代は「のろし場」でもあったようです。
また「御岳山座王大権現」以下、霊神碑、石像など三十八基があるそうです。つまり38の神様がここに
集結しているわけです。何だか安心して登山、下山できそうです。
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 ↑ 頂上ではないですが、少し下に山名と標高が書かれた札がありました。

山頂からの展望は素晴らしく、東~北~西が良く見えます。天気が良ければ素晴らしい景色が見れそう
ですが、今日は深い雲に覆われていて近くの榛名山さえ良く見えませんでした。

さて、特小とCBを取り出してワッチです。CBは全体的にざわついており、違法局が聴こえています。
若干オープンしているようですが、合法局は聴こえていません。
それでは、と、特小のレピーターでCQです。いつもの「榛名山レピーター」でCQを出すと、
お馴染み局の「グンマ2721局」から早速のお声がけ。楽しくお話をして、ファイナルとなりました。
続けて「あんなかKM08局」とQSO。しばし山の紹介などの話をしてファイナルとなりました。
(ここからは、榛名山RPT、天神山RPT、赤城山RPTがすべてアクセス可能でした。榛名山RPTは
 完全に見通し距離にあるはずですが、アクセスがピンポイントでした・・・。なぜ?)
この後、CBの3chでCQを出しましたがノーメリットでしたので無線運用を終わりにして、散策です。

この御岳山は、「安中アルプス」と呼ばれるこの周辺の丘陵地帯の真ん中あたりにあり、さらに
西のほうに縦走できるはずですが、この先は災害復旧のために通行止めになっていました。

私は、安中アルプスの「天神山(てんじんやま)」「浅間山(せんげんやま)」「御岳山
石尊山(せきそんさん)」を登ったので、主だった山は登ったことになります。
石尊山の先に「茶臼山」がありますが、登りにくそう(結構な藪漕ぎが必要らしい)なのでこれで
終わりにしようかな、と思っています。
石尊山以外は、まだ家族と登っていないので、いずれ家族連れで他の山に登ろうと思います。
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 ↑ 安中アルプスの一部

【本日のログ】 グンマMO919/1 高崎市御岳山山頂(402.5m)

  ぐんま2721局  高崎市固定 M5/M5 B25-08 榛名山RPT経由
  あんなかKM08局 安中市固定 M5/M5 B25-08 榛名山RPT経由

本日は、桐生市にある「ぐんま昆虫の森」に行ってきました。
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ここで群馬県内の小学生による夏休みの宿題だった「昆虫の絵画」が展示されているので、
それを見に行く目的です。うちの下の娘が書いた拙い水彩画が展示されているので記念に
見に言ったわけです。(下手くそだったんですがねぇ。一応入選したらしいです。もちろん
1000人以上の絵が入選したので、佳作レベルでしょうけど。)

ついでに、久しぶりに行ったのであちこち見て回ったり、子供用の工作(どんぐりなどで虫を
作る)をしたり、森の中を歩いたりしました。

私は途中で家族と別れて、敷地内にある小高い山(ふじ山:不二山?:285.6m)に登りました。
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と言っても、5分くらい歩けば山頂に到着。ちゃんと三角点もある山頂なので正式な山頂でありまして、
れっきとした登山です(笑)。

昆虫の観察棟でチョウチョもたくさん見てきました。まるで天国のようなチョウチョの群れでした。
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木々に囲まれて、たくさん森から元気をもらってきました。
楽しい一日でした。

以前、QRP仲間のRNRさんにいただいたビールなどのアルミ缶を利用したお手製のアルコールストーブ
を試してみました。

構造としては、飲料のアルミ缶を途中で切って、切込みを入れて上向きに上下を重ねたものです。

燃料用アルコール(アウトドアショップなどに置いてあります。メチル+エチル)を少し入れて
火をつけると、缶の合わせ目からアルコールが毛細管現象で上がってきて、そこから炎が出て
くる仕掛けです。(説明が難しい・・・)

このストーブにアルコールを入れて火をつけ、上にヤカンや鍋を乗せると出口を求めて炎が
脇から出てくるわけです。ゴトクも不要です。

午後に一度試してから、もう一度夕方に再試行しました。
300mLの水をヤカンに入れ、ストーブにアルコールを50mL(?、もう少しかな?)
ほど入れて沸かしてみました。すると3分半ほどでお湯が沸きました。
結構早くていい感じ。今日は風がほとんどなかったので炎があおられずによかったですが、
風があるとうまくいきにくいようですので、風防が必要です。

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 ↑ アウトドア用ヤカンでお湯を沸かして、紅茶を入れてみました。庭でやると気分は山頂!

RNRさん直伝のこれには、丁度よい鍋(上の写真のやかんよりももう少し幅が狭く、背の高い鍋)
とアルミやステンレスの風防(1枚の薄い板を丸めればOK)を準備すれば完璧です。

また自宅で試行して、うまくいくようになったら移動運用時に実地訓練したいです。
楽しい遊びです。結構ワクワクしました!

なお、これを試す場合は自己責任で行うこと。周りに燃えやすいものを置かず、
子供などが近づかないように十分に注意すること。(炎やお湯で火傷します。)
また、燃料用アルコールのみ使用すること。絶対にガソリンや灯油を使わないこと。
これらを使うと爆発や強烈な発火をします。

PS)これを考えたのはアウトドア好きのアメリカ人のようです。本当はこれの製品版も
  あるそうです。

自宅から一番近い里山があるのですが、いつも見えていながら登ったこともないし、登れるかどうか
さえ分からなかったので、散歩がてら(?)行ってみました。

この山に近づきながら、「行けるのかなぁ・・・」と思いつつ歩いて行きました。
山を回るように道が続いていきます。こっちかな?などと思いながら歩くと舗装路の脇から山のほうへ
踏み跡のしっかりした登山道(??)を発見。
「お、行けそうだぞ・・・」と独り言を言いつつ、やぶ漕ぎしながら歩くとあっという間に山頂に到着。

ついに見つけました! うれしい! 一度来てみたかったんですよ~。
ちゃんと三角点もありました。さっそく写真をパチリ。国土地理院の三角点は新しいものでした。
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 ↑ 三角点です。間違いなく頂上です。高さは書いていませんが、国土地理院の2万5千分の1
   地図によると「181.6m」ですね。山の名前は書いてありませんが、地元の地図では
   「小坂山」というらしいです。

頂上からの展望はまったくダメですが(やぶ山)、ポコッとした山なので電波は飛ぶかもしれません。
今回は無線機を持たずに行きましたが(後悔しました)、また次回は無線機を持って行きたいと
思います。踏み跡がしっかりしていたので地元の方の散歩コースだと思うのですが、そんなには
人が来ないだろうと思うのでのんびりと無線ができそうです。頂上は狭いですが、やぶに囲まれて
いるので落っこちたりはすることはありませんから立ったまま無線運用はできます。
また来ようっと! 楽しみができました。

自宅からのんびりと歩いて往復で1時間半くらいで、万歩計でも7000歩くらいでしたので、
丁度良い運動になりますし。
楽しい散歩でした。 おしまい。

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