ラヂオな屋根裏部屋~ラヂオと無線と山と自転車と

アマチュア無線局:JN1NCB(山頂移動などHF~430MHzまで運用中) ライセンスフリー無線局:グンマMO919(デジ簡とデジコミ、特小のみです) BCL、ラジオ局、受信機関係のブログです。 ぜひご覧ください。 YouTube動画とは連動していません・・・。

アマチュア無線(JN1NCB)、BCL(短波放送などを聴く趣味)、 自作(電子工作、アンテナ工作)、山歩き、 フリーライセンス無線(グンマMO919)、自転車(ポタリング)、 などを楽しんでいるブログです。

さて、自作した 1:9UN-UN(以下、UNUN)をワイヤーにつないで試すのですが、
まだワイヤーの長さが決まりません。

最初に設定した25mのワイヤーに UNUNをつないで各バンドのSWR(とIMP)を測定
してみましたが全体としてSWRが2~5程度。
ちなみに、UNUNにはANTワイヤーのみつなぎ、GND(カウンターポイズ)はつないで
いません。つないでもSWRに変化はありませんでしたし。
 (測定は、KURANISHIのBR-210アナライザーを使っています。)
  ↓ 最終的にバルコニーに設置した様子
   海外の実例を参考にして、同軸にはRFコアーを巻いてあります。
 1_9 UN-UN

で、いくつかのロングワイヤーに関する記事を探してみて、「16.2m」という
マジックナンバーがあったので、22m、18.5m、16.2m、と順番にワイヤーを
カットしながら測定しましたが、結局どれもダメで、切れば切るほどローバンドは
悪化の一途でした。(そりゃそうだ)

もう面倒くさいや!ということで、残りのワイヤーを全部つないで 27m強
の長さにして無理やり敷地内に張りました。
  ↓ 張り始めの部分を下から撮影。この先(右のほう)はLの字に左へ折り曲げて、
   さらにその先は斜め下に戻しつつ折り曲げてある・・・。まっすぐ張れないので。
 IMG_2687

この状態でのSWRは以下の通り。(屋根の影響や折り曲げの影響などがありすぎ!)
条件:ワイヤー長=27m+α、1:9UN-UN、RFチョーク、アナライザーを手で持つ
 3.53MHz:2.2 (よくないなぁ)    (3.3)
 7.03  :2.8 (いまいち以上)    (5.5)
 10.1  :4.9 (かなり悪いな~!)  (2.2)
 14.1  :1.3             (3.5)
 18.1  :1.7             (1.7)
 21.2  :2.7 (いまいち以上)    (2.2)
 24.9  :1.6             (1.8)
 28.3  :1.9             (2.2)
※後ろの(  )内の数値は、ワイヤー長=22mでのSWR値です。
これならばチューナーで十分に落とせるな~、というレベルになりました。

マニュアルチューナーで各バンドを整合させたところ、全バンド(50メガ含む)で
SWR≦1.1 になったので、まずは良し!?というところでしょうか?

でも多分、ロスとかANTの出来の悪さで受信感度や飛びは悪いんだろうなぁ~
という感じです。
ダメだったら諦めるかな・・・。

なかなか進まなかった秘密の作業ですが、過去の投稿から明らかかと思います。

ロングワイヤーアンテナを試してみよう!と思い、準備を進めていました。

最初は、単純にワイヤー(電線)を張って、アンテナチューナー(まずはマニュアル)
で調整すればSWRが下がって体験できるな~、なんて簡単に考えていましたが、
意外にそうでもなかった…、という感じです。

ワイヤーの長さもAH-4の取説から考えて、使用する周波数(バンド)の1/2ラムダの
整数倍に一致しないようにカットすることが大切、ということが分かっていたので、
いくつかの選択肢を考えていました。

前回の投稿に書いたように、
12.5m、18.5m、22m、25mあたりがいい感じだったんですが、
結局、どれもすべてのバンドにおいてきちんとチューニングが取れ切れませんでした。
チューニングを取った機器が「DAIWAのCNW-319Ⅱ」だったので、AH-4のように
チューニング範囲が広くないのかな?と感じております。

そんな中、ロングワイヤーのインピーダンスは450Ω程度(長さ、高さ、張り方で
全く変わることは当然として)と言われているので、受信用などに「1:9トランス」
を使って、50オーム近辺に合わせこむことで効率よく信号を送り込む、というやり方
があったことを思い出し、あちこちネットで探しまくり・・・。

運よく「JH4VAJ局」のブログを発見し、記事の中でロングワイヤーを様々に試しつつ、
1:9トランス(バランではなく、UN-UNです)もテストされていて、まさに自分の
やっていることと同じだったので非常に勉強になり、参考になりました。感謝感謝!です。

で、早速 1:9UN-UN の製作に取り掛かりました。
  ↓ 以前自作したフロートバランをばらして流用。見た目が悪いです。
   どうも私はコイルを巻くこと、作ることが苦手でして、見栄えが悪いです。
   ケースが小さくてコイルと端子が接触するので、耐熱絶縁テープで巻きました。
 IMG_2684
 最初は、ANTとGNDへの結線を逆にしてインピーダンスが50オームに
 ならずに首をひねりましたが、やり直して解決しました。

これを使って、ロングワイヤーの調整をするのですが、どうなることやら…。
次の投稿へ続く・・・

なかなか思うようにブログが更新できません・・・。
体調がよくなってきたところで「台風19号」にやられました・・・。
近くを流れる大きな河が氾濫しそうだったので、家族を避難させたり、
大騒ぎになりまして…。(結果的に氾濫せず、自分たちは被害なしでした。)

被害を受けた方々には、心よりお見舞い申し上げます。自分として何かしら
できることを考えないといけませんね。

さて、前回の投稿で、銅線ワイヤーカットして22mにしてみたところまで
書きました。
何をしているか、は無線家の方ならばピン!ときたと思いますが、その通り、
「ロングワイヤーアンテナ」を試しているわけです。

22mという長さは、3.5MHz~50MHzまでのどのバンドでも1/2ラムダの整数倍に
ぶつからない長さであり、将来的に ICOMのAH-4などを使う際にもチューニング
を取れる長さになるはずです。
それよりも短い長さとしては、12.5m、18.5mが挙げられますね。
しかし、3.5MHzでも運用するには、20m以上を推奨する、というAH-4の説明を
参考にして22mにしたわけです。(と言いつつ、AH-4は持っていません~!)

現状のHF運用は、屋根裏に張り巡らせたマルチバンドダイポールアンテナで
行っていますが、どうしても屋根の影響で若干の減衰があったり、屋根の影響でSWR
がうまく下がらなかったり、屋根裏のAC電力系のノイズの影響を受けたり、
場合によっては 「アイ」が出たりと問題を抱えています。
(基本的にQRP運用なので、アイはないのですが…)

また、もしかすると将来、屋根に太陽光パネルなんかを乗っけた場合に、屋根裏ANT
は役に立たなくなるので、その際の予備試験の意味もあります。
(でも太陽光パネルとそのインバーターからのノイズで、HF帯は全滅!という話も
 たくさん聞いているので、パネルを付けることはないと思うのですが・・・。)

今回は、自宅の周りにそれなりに22mのワイヤーを張り巡らせてみて、チューニングを
取ってみました。
本日は、DAIWAのCNW-319Ⅱを使って試験しましたが、結果としては、
3.5MHzと7MHz、50MHz以外はバッチリOKでした。
3.5と7はSWRは下がらず、??の状態です。

GNDは、庭に埋めたアース棒1本からスタートし、5mほどのカウンターポイズを
追加して試しましたが、決定的な効果が見えず、これまた??の状態です。

次回は、22mのワイヤー長を25.5mにしてみたり、GND系を強化したり、いろいろ
やってみるつもりです。
※25.5m、は、28MHz帯以外は1/2ラムダの倍数にぶつかりません。(18MHzが怪しいけど)

GNDの強化=カウンターポイズの追加ですが、AH-4の取説でも「エレメントの長さと
同じ長さのカウンターポイズが理想である」と書かれているようなので、エレメントを
伸ばすとGNDも長いものを用意しないといけないため、大変ですね・・・。
どうしようかな・・・。
20m以上のカウンターポイズをバルコニーに伸ばすスペースはなさそうだし・・・。
隅っこに丸めて置いておくしかないかな・・・?
(家庭内SWRが下がらなくなりそうです。)

また追試して投稿します。(次回は、写真付きで・・・)

少し投稿が途絶えていましたね。2週間くらい空いてしまったなぁ。
仕事も忙しくて、体調もちっともよくならないし・・・。

とんでもない台風が接近中で、家の周りを片づけたりバタバタしていますが、
その数日前から2階のベランダで、ビニール銅線(ワイヤー)の長さを計りつつ、
カットしたり伸ばしてはんだ付けしたり、いろいろやっていました…。


長さは、 12.5mかなぁ…、ちょっと短いかな。
もうちょっと伸ばして 18.5mかなぁ…、悪くないけどまだ伸ばせるかな。
いっそ22mにしようかなぁ。22mでもいけそうだな。これならあれもできそうだしなぁ。

継ぎはぎのワイヤーだけど、22m分できました。
さぁて、何をしているんでしょうね?

台風シーズンが終わって、体調も良くなったらこのワイヤーを使って
いろいろと実験したり、調べてみたり、これに使う装置を自作したり・・・。

面白い(うれしい)結果が出たらハッピーだなぁ。

今後のこともあるので、こういうこともやっておかないといけないので。

また進捗があれば経過などを投稿します。

楽しみだなぁ。

自宅の乗用車で使っているラジオ(中波、FM)受信用のアンテナは、買ったときから
ついている普通~のヘリカルホイップです。

大体20cmくらいの短いものなので、場合によってはよく受信できない場合があります。

以前から、長めのアンテナに替えたいなぁ、と思っていましたが、何となく重い腰が
上がりませんでした。

消費税も上がるし、ネットショップのポイントも増えるので以下のようなものを
買ってみました。


  ↓ FPA2、という長めのアンテナです。40cmの長さがあります。従来品の倍です。
 IMG_2649
今までのヘリカルをクルクルっと回して外して、新しいものをクルクルっと
取り付ければ完了です。簡単ね!

リアハッチをオープンしても、リアスポイラー(小さいやつ)にも当たりませんでした。

 近所を走って、感度はどのくらい向上したかな?と調べてみましたが、
少し感度がいいかな~?くらいでした。
Tokyo FMやJ-WAVEなどもそこそこステレオで聴けたので悪くはないでしょう。
中波はググっとよく聞こえる感じがしました。

今後あちこち走ってみて様子を見たいと思います。

ま、こんな遊びもいいですね~。

移動運用やちょっとしたポタリングの際に、重たい荷物(無線機などを積むと10kg近くになる)
を背中のザックに積んで自転車を漕ぐ(走る)と結構首や肩が痛くなります。
*背中の重量が肩や首を後ろに引っ張り、
*自転車を漕ぐ腕や背中(上半身)は前傾し、
*首は前方を見るため、やや顎を出して上げる、
ために首や肩が凝るわけです。(帰宅すると肩・首がガチガチになる。)
(分かる人には分かると思いますが、そんなことはないよ!という方もいるでしょうね。)

ですから、自転車を漕ぐ際には(移動時には)、背中にはなるべく重いものを背負わずに
自転車のバッグに詰めて運んでもらうことがいいわけです。

ということで、欲しかったリアサイドバッグを購入し、取り付けてみました。
  ↓ サイドバッグとその上に乗せるトップバッグ。これで一式です。
   お安い商品ですので、劣化が早いと思われます・・・。
 IMG_2655

  ↓ トップバッグを外すとこんな感じ。このほうがいいかも。
 IMG_2654

  ↓ トップバッグを今まで使っていたTOPEAKのリアバッグに替えて
    無理やり固定してみると、・・・
 IMG_2656
 このほうがいいかも・・・!

 ということで、この状態で少しだけ近場の温泉を目指してポタリングしてみました。
 ゆっくりと温泉に入って、往復で2時間ほど走ってきました。
 ま、悪くはないな、というところです。物理的にどこかに接触したり、邪魔したりは
 しないようです。
  ↓ 木陰で写真をパチリ。いい感じです。
 IMG_2658

 体調がよくて体力があれば、テントなんかを積んでツーリングしたいけど、
寄る年波には勝てません。
 無線の移動のためにいろいろ積んで少し走るだけで充分かな・・・。

 ついでですが、通勤時に今まで使っていた古い(上に貼り付けた写真のTOPEAKの
トップバッグ)ものよりもう一回り大きなタイプを購入したので、載せておきます。
 IMG_2652


かなり以前に、中古の「第一電波工業(DIAMOND)のRHM8B」を購入しましたが、
超小型アンテナゆえに扱い方が難しく、運用方法をきちんと確立しないとSWRが全く
下がらない、聞こえても飛ばない、ということになりやすいアンテナです。
(もちろん「そんなことはない!簡単に使えるよ!」という方もいらっしゃるかと思います…)

で、長い間放置していましたが、そろそろ実験しなくちゃ・・・ということで、まずは
治具(ジグ)から作り始めました。

RHM8B、は、自分で使う場合は以下のようなシチュエーションを想定しています。
(1) いつもの山頂移動で、50メガ/430メガだけでなく、HFも運用したい場合。
(2) 年に数回訪問している東北の各地(女川町、気仙沼市、陸前高田市、大船渡市など)
 で超お手軽に移動運用する場合。
です。
短縮したワイヤーDPのほうがよほど軽量コンパクトなんでしょうが、それを張るスペース
や廻りの状況、周囲のお客様への影響等を考慮すると難しいかな、と。

そういう意味でこういうホイップ系のほうがいいかなぁ~と思って準備してみました。
他にも、スーパーアンテナの「MP-1」もあるのですが、やや大きくて重いかな~と。
ということで、まずはRHM8Bで様子見をしてみようと思います。
(確実にMP-1のほうが飛ぶはずです・・・。)

自作したカメラ三脚用アンテナ取り付け板がこれ。
  ↓ 厚い(2mm厚?)アルミ板で作ったアダプター、BNCだけでなくMコネも付けて
   カウンタポイズをつなぐ網組を付けてあります。
   真ん中が三脚ネジ(W5のインチネジ)をはめ込んでエポキシ留め。
   BNCとカウンタポイズの電気的接続を考えて銅テープを挟んでいます。
 IMG_2646

 IMG_2647

  ↓ 三脚に取り付けると
 IMG_2645
 
  ↓ RHM8Bを取り付けて、こんな感じ
 IMG_2644

  ↓ ちょい見の調整の様子(撮影の影が・・・)
   カウンターポイズも自作してあります。適当な長さ:6.4mと5mを2組。
 IMG_2643

 自宅前のアスファルトの上で極めて短時間だけ 7メガ、10メガ、14メガを仮調整しました
が、3バンドとも f0でSWR<1.3くらいまで追い込めました。
(f0=7.010、10.120、14.070のCW帯。帯域は・・・±10~20kHzくらいかな)
でもラジアルのやり方が各バンドで異なるので正解はないみたいです。
後日、もう一度「アスファルトの上」「土(畑)の上」「河川敷」などで調べてみて、
それぞれの設営方法をまとめたメモをアンテナに同梱して移動できるようにしたいです。

うまくいったらどこかで仮の移動運用をして飛びを確認したいですが・・・。
期待しないほうがいいでしょうね・・・。

PS)もう一個、別の方法を使った治具も製作予定です。
  大きいクリップ(プラスチック製または金属製)に取り付けるアダプターです。
  いずれ投稿します。

今年の春あたりからオーディオ好きの虫が騒いで・・・、という記事を投稿しましたが、
学生の頃に秋葉原の「石丸(Ishimaru)レコード」(懐かしい名前!)でたくさん買った
LPレコードを聴きたいなぁ、その音をデジタル化(CD化)したいなぁ、
ということで「レコードプレーヤーが欲しいなぁ」なんて思うことが多くなっていました。

学生当時使っていたプレーヤーは「SONY PS-X6」というミドルレンジくらいのプレーヤー
でした。本体は壊れたため処分しましたが取説だけが残っていたので、のんびりと読んで
しまいました。結構高性能でした…。修理できたかもしれないなぁ・・・。

ちなみに当時使っていたオーディオセットは、SONY CFS-686「xyz(ステレオジーゼット)」
というラジカセで、この高級ラジカセにプレーヤーと外部スピーカーをつないで遊んでいました。
(今でもラジオやオーディオはSONY信者ですが、もうそんな時代ではなくなりましたね。)

ということで少し前に、ちょっと安めのレコードプレーヤーをポチっとしてしまいました。
(高音質のプレーヤー/CD/ラジオ一体型のコンポを買う余裕がなかった・・・。)

DENON(今は デノン、昔はデンオン)のDP-29-F、という商品を買値で11k程度で購入。
phonoアンプ内蔵なので外付けのphonoアンプ不要でコンポなどに直結で音が出せますね。

最初につなごうとした我が家の安いシステムコンポには、RCA端子(もう死語に近い?)が無く、
「あれ!?RCAがないんだっけ?」ということで無理やりワニ口ケーブルを使って接続
しましたが、すぐに以下のようなものを購入してラジカセにつないで楽しみ始めました。
  ↓ RCAのメスーメスコネクタ(映像用の黄色ピンもついている)
 IMG_2618

 ま、これだとケーブルが長くなってしまうので、別で購入した中継ケーブル
(RCAメスーステレオミニプラグ)を使って短めにラジカセにつないでいます。
(これらは自作すればよいのですが、面倒くさかったので・・・。)

 ということで、LPレコードを順番に楽しんでいこうかと思っています。
  ↓ シャックの脇の棚にひとまず置いてみて・・・
 IMG_2648
 LPレコードはホコリがついているとノイズが増えますし、レコードにも良くないので、
懐かしい「NAGAOKAのレコードスプレー」と「レコードソフトブラシ」をタワレコで
購入して、きれいにしてから聴いていますよ~。

 次は、これをPCに録音して、CDに焼いてしまおうと思います。
またその内容は別途投稿したいと思います。

私は、BCL用(?)の受信ツールとしてSDR機器を2台持っています。

ひとつは、Expert Electronics社の ColibriNANO というUSBドングル型のレシーバー。
もう一つは、SDRplay社の RSP2pro というユニットのレシーバー。
(両方とも以前のブログに紹介してあります。)

今回は、扱いやすい ColibriNANOのお話。

このレシーバーに使う受信ソフトは、「ExpertSDR2」というものですが、
その他の3rd Partyソフトでも使えます。(それぞれ専用の ExtIOソフト?が必要ですが)
このSDR機器をIC-7100の受信部としてうまく使いたいなぁ、と思って遊んでいます。

実は、1年ほど前に、RSP2proとIC-7100をPCにつないで、Omnirig(オムニリグ)を使って
コントロールしつつ、SDRで受信してIC-7100で送信するシステムを構築しようとしました
が、いまいち制御がうまくいかず、疲れ果ててしまったので一旦ペンディングにしました。

それと同時に、
(1)受信/送信切り替えアダプタや、
(2)過大入力制限回路+中波帯抑制HPF+ガルバニックアイソレーターの組み合わせ回路
 も設計して製作しつつありましたが、それも頓挫しています。

(1)はどうしても切り替え用リレー(高周波かつ大電流リレー)がうまく見つからず、かつ
どうしてもアイソレーション性能が思うように得られずにうまくいきませんでした。
この切り替え器は市販のものがあり、ELAD社の切り替え器(ASW-2-H)が21k程度なので
考えてしまいます・・・。(MFJのものは、もうちょっとだけ安い:18kですが。)

(2)は、設計段階で止まっているだけなので、そろそろ再開しようと思っています。
再開したらこのブログに投稿します。

で、もっとシンプルにIC-7100とSDRをうまく併用(共用)したくて、手っ取り早く
無線用ANT切り替え器の一つのchにSDRを、もう一つにIC-7100をつないで
手動で切り替えて使い始めました。(お遊び、かつお試しで)

ワッチしたいバンドをSDRで受信するために切り替え器でSDR側にアンテナをつなぎます。
交信したい局を捕まえたらしばらくワッチして、同じ周波数をIC-7100のダイアルを
合わせてからANT切り替え器をIC-7100側に切り替えて送信する、というステップです。

ANT切り替え器自体のアイソレーションは60dB以上あるので、ひとつのchで送信しても
もう一つのchへ過大入力にならない感じでした。
(10Wくらいで試してみましたが、NANOのスペクトラムもさほど大きくなかったです。)

非常にまどろっこしいやり方ですが、今後、DX局などのスプリット運用をする際に、
SDRでウォーターフォールを見ながら隙間を見つけて、その周波数でIC-7100から
送信する、というやり方ができるなぁ、なんて思っています。
こんなやり方でも、意外にマニアックな感じで変なワクワク感があったりします。
  ↓ パソコンの受信画面
 IMG_2611

ColibriNANOはそんなに高性能ではないと思いますが、IC-7100の受信レベル(感度だけでなく)
と遜色ありませんし、結構聴きやすい音がします。(人の好みで聴きやすさは分かれますが)
また、ExpertSDR2というソフトが非常にシンプルで扱いやすく、直観的に操作できて
楽です。(その分、マニアック過ぎる機能が少ないですが)

ただ、大きな問題として(そうでもないかな?)、ColibriNANO本体の発熱がものすごくて、
長い時間使っていると触れないくらい熱くなるので困っていました。

そこで、仕方なく手持ちの大き目のアルミ放熱板を2個組み合わせてNANOを挟み込み、
タイラップで強く締めつけました。
  ↓ こんな感じ。
 IMG_2609

 IMG_2610

 これで長時間の使用でも大丈夫、、、みたい、です・・・。
アルミ放熱板がほんのり温かくなる感じです。(シリコングリスでも塗りたかった
のですが、さすがにドングルにべっとり塗りたくないのでやめました・・・。

今後、暫くはこれで遊んだら受信用アダプタ(上述の(2))を製作して試してみたいです。

そのあとは、ColibriNANOとRSP2pro取り替えて、さらに遊んでみる予定です。

今年も何とかシフト勤務の仕事の隙間で行けました「ハムフェアー2019」。
仕事の疲れがたまっている状態だったので、早めに行って早めに帰る予定で行きました。
そううまくはいかないでしょうが…。
  ↓ おなじみの入口の看板
 IMG_2595
今年は、いつもの場所ではなく、南棟の第3・4ホールでした。
結構遠かったです・・・。別の団体にいつもの場所を先に取られてしまったとか・・・。

会場に到着し、出展者チケットを買って会場入りしました。
私が活動上、運営に(少しだけでも)関わっているブースは、
「山と無線」:山岳移動運用を楽しむメンバーで構成されている
「QRPの里」:低(省)電力:5W以下で無線を楽しむメンバーで構成されている
「JARL QRPクラブ」:同じくQRPを楽しむJARLのクラブ
ですが、主に「QRPの里」を根城にして(出展関係者になっています)あちこち歩き廻ります。

今回のお目当ては、
いつものメンバーだけでなく、会えそうにない方とアイボールすること、
いくつかの書籍を買うこと、
面白そうなアンテナ関係の資料やキットを買うこと、
固定局のアンテナをいろいろと考えているので、そのための金具などを買うこと、
そして、ICOMの参考出品のリグを見ること、
でした。

戦利品はこちら、
IMG_2600
あ、大事なアンテナのキットが抜けていた・・・
変わった感じの電鍵は、中国製らしい竹を使ったもので、いい感じです。
アマチュア無線、フリラ無線、BCLと幅は広いです。

それから、ICOMの参考出品は、こちら
 IMG_2599
山岳移動用に使えるのかな?と思っていましたが、思っていたよりも
大き目でやや重いようでした。
来年の春頃に、価格10万円ほどで発売らしいです。
消費電力は大き目のようですね。残念・・・。
HF~430、オールモード、5W、ウォータフォールなどIC-7300と同等のLCD表示。
素晴らしいですね。欲しいけど、ちょっと買えそうにないな・・・。
バッテリーがICOMのハンディー機のLi-IONバッテリーがそのまま使えるのがミソですね。

今回買ったりもらったりしてきた資料や書籍、キットなど、徐々に使いながらいろいろと
遊ぼうと思っています。

その結果などをこのブログに投稿していきますね。

それから、いろいろな方とお会いして貴重な話(リグやアンテナなどの技術的な話
など)もできましたが、やっとこさ会えた方(フリーライセンス無線関係)とも
話ができ、感激しました。うれしかったなぁ。

ハムフェアーの良さは、全国の方が集まるので、日ごろ会えない方と話ができるのが
一番良いのではないのかな~と思っています。

来年も行けるといいなぁ。仕事と被らなければいいけど・・・。
(オリンピックがあるからなぁ。日程が変わるでしょうね。)

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