ラヂオな屋根裏部屋~ラヂオと無線と山と自転車と

アマチュア無線局:JN1NCB(山頂移動などHF~430MHzまで運用中) ライセンスフリー無線局:グンマMO919(デジ簡とデジコミ、特小のみです) BCL、ラジオ局、受信機関係のブログです。 ぜひご覧ください。 YouTube動画とは連動していません・・・。

アマチュア無線(JN1NCB)、BCL(短波放送などを聴く趣味)、 自作(電子工作、アンテナ工作)、山歩き、 フリーライセンス無線(グンマMO919)、自転車(ポタリング)、 などを楽しんでいるブログです。

ということで、調整、同調確認したMP-1を持って、新たな移動ポイント「群馬の森:JP-1322」
に行ってきました。

土曜日の午前中に到着し、良い場所を探してあっちこっちをうろうろと・・・。
できるだけ公園で遊んだりゆっくりしている人たちの邪魔にならない場所を探すことは
なかなか難しいことで悩みましたが、公園の外れにある臨時駐車場の一角に車を停めて
その近くで練習することに決定!(それまでに30分以上うろうろしました~)

そこにあるさほど広くない緑地帯に陣取って、MP-1を立ててリグなどをセッティング。
準備はOKです。事前にいろいろと問題部分を修正しておいたのでスムーズでした。
IMG_5480
ではまず7メガからスタートです。小型パドルを使ってCWでCQ CQ CQ・・・。
スタンバイするもまったく応答なし。ま、まだ最初だから、、、と続けますが、まったく
応答なし。あれれ~?おかしいなぁと思いつつもCQを連続しますがさっぱりです。
仕方なく10メガ、14メガ、18メガ、、、とQSYしますが、全くダメ。
コンディションが悪いのかなぁ。確かに臨界周波数の様子は良くありません。

アンテナの調整やアナライザーの確認なども含めて2時間近くやりましたが交信できず。
仕方なく移動サービスしている局を呼んでピックアップしていただき、何とか交信成立。
相手局に届いている信号は特別カスカスではないみたいですが、よく飛んでいるという
感じではないみたい・・・。

ここで、どうもこのMP-1から出ている電波がおかしい→効率が悪い、電離層(電離圏)まで
飛んでいない、輻射角がおかしい・・・のかもしれない??という疑念がふつふつと
湧いてきました。
確かにMP-1はHFの波長に対して短縮されたホイップアンテナなので、よく飛んでくれる
アンテナではないでしょうが、その辺のモービルホイップよりは充分に長いエレメントを
持っているので、ここまでひどいはずはありません。

さっぱり理由が分からずに時間が来たので撤収となりました。寂し過ぎます・・・。
な~んだか、電波が真横とか真上とかに飛んでいるような、アンテナから出て行っていない
ような、とても不思議な感じです。
この原因を探るべく、さらに検討しよう~!と思いつつ帰途に就きました。

この原因がまさかカウンターポイズ(CP)の張り方にあるなんて思ってもいませんでした。
SWRは完璧に下がっていたんですから・・・。
IMG_5479
  ↑ CPはアンテナ直下に輪っか状にして丸めて置いてあります。
   これでSWRはばっちりなんです。
ということで次のブログへと続きます・・・。

前回の移動運用で課題となった事項のうち、やはり「MP-1」の調整、同調をしっかり
やらないと運用がままならないので、これに取り組みました。

近場の河川敷に行き、MP-1の調整(最良点を探す)を行いました。
基本的にはトップエレメントには2.5mロッドアンテナを使い、その他はオリジナルのままです。

真ん中のコイルユニットは、SWRが最低になるような位置に合わせれば良いのでアンテナ
アナライザーを使って探ります。これ自体はさほど大変なことではなく、コイルユニットを
上下させればいいだけです。
問題はカウンターポイズ(以下、CPと書く。ラジアルではない)の長さや広げ方です。
これがうまくいかないとSWRがとんでもない値になったり、さっぱりボトムが出て
こなかったり、??だらけになります。

結論から言えば、7MHz~14MHzくらいまでは、CP自体を10cm程度の輪っかにして
それをアンテナの周辺に伸ばす(広げる?)感じにするとSWRが非常によく落ちました。
IMG_0123
 ↑ 見にくいですが、輪っかを作ったCPを1m程度伸ばす感じ。
  ローバンド(7メガと10メガ)はそのままで、14メガはさらに伸ばす感じ。
 ※でもこのやり方があとで問題になるとは思っていなかった・・・!

一方で、18MHzより上は、その輪っかを解き(ほどき)つつ伸ばしていったり、28MHz
くらいになると完全に伸ばしたり、さらに2本のCPを広げたりするとSWRが
落ちやすくなりました。全体として(ローバンドほど)SWRは1.1以下になりました。
ハイバンドはやや上がって、SWR=1.4以下くらいでした。
これはこれで自分なりに納得(?)しながら調整しましたが、ローバンドのほうがCPを
コンパクトにまとめることのほうがSWRが下がることに一定の疑問を持っていました。

以上のような調整をしていく中でMP-1の調整のコツ(ポイント)として分かったことは、
(1) SWRのボトムポイントは、あくまでもエレメントの長さやコイルの位置でおおよそ決まる
(2) SWRのボトムの値(SWRが1.5とか2とか)は、CPの長さや広げ方に依存する
ということでした。とは言いつつもCPの長さや広げ方を変えるとSWRのボトム周波数が
ずれるので、エレメント(またはコイル)を調整することになりましたが・・・。

ちなみに今回の調整では、28MHzは調整用コイルが不要になり、下段エレメントと
トップエレメント(ロッドアンテナ)を直結することになりました。(恐らくほとんどの方が
そうなると思います。)
IMG_0130
 ↑ 自作のボルトアダプターで下段エレメントとロッドアンテナを繋いでいます。

これでばっちりだ~!あとは移動する場所(現地)に行って、その地面の状況で
CPとコイルをちょこっと調整すればすぐにON THE AIRできるぞ~!という自信が
できましたが、それを覆すようなことが起きるとはその時は思いもしませんでした~!
<SWRを下げれば飛ぶわけではないぞ!ということなんですね・・・。>

POTAの移動運用を始めたことは前回のブログで書きましたが、そこで使用するアンテナ:MP-1
をより良くしないと電波が飛びませんので、少し前から改造する準備をしていました。

MP-1は、ベースとなるトライポッド(三脚)にエレメントとケーブル、三脚が接合するベースが
あり、そこから下段エレメントが2段(約30cmx2)つながります。
その上に調整用コイルユニットがつながり、さらにその上にロッドアンテナ(約1m)がつながります。

ということは、電波が出る部分は約1.6mほどしかありません。
コンパクトであることは非常に良いのですが、特に7メガでは短いな、というのは否めません。
そこでまずは上部のロッドアンテナを長くしたい!ということで、中華製の2.5mロッドアンテナ
(以下、ロッド)を購入して使えるようにします。
しかし、このロッドの接続ネジは、M10-1.5(ミリ系)なのでMP-1のコイルには直接繋げられません。
仕方ないので、ネジ部を自作しました。
UNFの「3/8-24山」ボルトと「M10-1.5ナット」(ともにステンレス製)を購入し、これをステンレス
専用フラックス+ハンダでハンダ付けしました。(再度作り直す予定ですが・・・)
IMG_0134
あまり上手ではありませんが、ナット2個とボルト1個を繋いであります。
これを使えば中華製ロッド(M10)とMP-1コイル(UNF 3/8-24)が繋げられます。
Aliexpressでも売っているようですが、作ったほうが安いかな・・・。

これでロッド部が2.5mになったので、電波が出る部分は約3.1mくらいに伸びました。

一方で、もっとロッド部を伸ばしたいな、ということも考えてしまいます。
ここでは手持ちの約5mロッドがあるので、繋ぐことができます。
この5mロッドもM10ネジなので、2.5mロッドと同様につながりますが、いかんせん長い!
重たい!なので、運用時はかなり注意が必要です。長さは、5.5~6mになります。長い!

さらに下段のエレメント部(アルミ棒の2段分)ももう1段くらい伸ばしたいなという思いもあります。
コイルが上に行けば、より電流の腹も大きくなるし、コイルの損失も減るし、いいことです。

これについてはこれから準備しますが、ステンレスパイプ(10Φ:あるかなぁ?)とUNFボルト
をハンダ付けして作ろうと考えています。長さは収納の都合もあるので30cm程度とします。
これについては後日、記事にしますね。

まずはその1として改造について書いてみました。調整については次の記事で~!

【追記、参考情報】
SuperAntennaのMP-1については、以下のサイトをご覧ください。
http://newsuperantenna.com/

ただし、日本で購入するのは難しくなっているようです。値段も上がってしまって・・・。
昔は EDC(エレクトロデザイン)社:日本の仲介会社があって購入しやすかったのですが、
社長がお亡くなりになって廃業してしまいました。残念です。
そういう意味から考えて、中華製のMP-1もどきである「PAC-12(JPC-12)」という移動用
アンテナのほうが良いかもしれません。使っているネジ(ナット/ボルト)がM10などのセンチ系
なので扱いやすいですし。(MP-1はインチねじ/UNFなので、いろいろと面倒くさい)
PAC-12の性能については、私が使ったことがないのでわかりませんが、国内でお使いの局は
多いみたいですから記事があると思います。

PAC-12 /JPC-12はAliexpressで購入できます。Amazonでも買えますが、やや割高かも。
(中国から買いたくない方、Aliexpressは怪しいとお考えの方は避けたほうが良いです。
 またAliexpressから買う場合、ページの表示と商品が異なることもあるので、安易に安いもの
 買うと変なものを買ったり、面倒くさいことになる場合もありますので、自己責任で購入して
 くださいね!Amazonでも似たような感じです。ご自分が買いたいもの、買いたい対象物、
 評判などをよく確認して購入しましょう!)
何か問題があるといけないので、敢えてリンクは書きません・・・。

前の投稿の続きです。
ということで、「観音山ファミリーパーク」での移動練習とログ/アンテナ確認、運用です。

アンテナ:MP-1(改造版)を立てて、リグ:IC-703をセッティング。
IMG_5470
IMG_5472
電源は、大昔に使っていたGS(現 GS YUASA)のポータブル電源 PC6000の制御部のみ取り出して
活用し、バッテリーとしてLiFePo 8Ah、13.2V を内蔵させたものです。(自作)
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まずはこれを使用し、次回からはCQオームさんから購入したLi-IONを使うことにします。

MP-1の改造に関しては次のブログに書きますが、このアンテナを久しぶりに使うので、この公園
での調整がカギになります。とは言え、きちんと確認していなかったので適当に調整します。
簡易的なアナライザーでSWRのボトムを探って調整しましたが、いまいち下がり切りません。
仕方ないので、持ってきていたQRPアンテナカップラーを使用しましたがいまいちな感じ。

あ、そうだ、IC-703は内蔵のATUを持っているのでこれでチューニングすればいいじゃん!
ということで、SWR=2付近の状態で1.5以下まで下げました。(IC-703は便利~!)

7メガのCWからスタートしましたがあまり呼ばれず、10メガにスイッチ。
するとコンスタントに呼ばれ続けて結構嬉しい限り。

その後は、あちこちのバンドにQSYしながらMP-1の調整をしたり、CQを出したり・・・。
でもあまり呼ばれずに、最後は7メガでCQ CQ・・・。
ちょこっと呼ばれて楽しんだ後、QRTとしました。

今回の移動で課題として感じたことは以下。
(1) バッテリーの容量(持ち)は余裕だが、次は小型のリチウムイオン電池を使って軽量化する
(2) CWで使った移動用パドル(GHD製、中華製)はキーイングがダメで、再調整が必要!!
(3) MP-1改は、ラジアルの展開方法も含め、アンテナ単体でSWR=1.5以下 にできるように
  準備し直す必要がある
(4) 暑熱対策は必須で、真夏には移動しないでしょうが、日差しを防いだり、熱中症にならない
  対策は必要
(5) グッズの軽量化(リグはIC-703のみとし、アナライザーも一つ、不要なものは持って行かない
  などを精査する)

以上となりましたが、POTAの移動デビューはまずまずの結果となり、23局とQSOできました。
お呼びいただいた局には感謝申し上げます。(キーイングがひどかったですが)
翌日にPOTAサイトでActivationログのアップロードもでき、1UPとなりました。
hQSLも発行済で、紙カードはのんびりと出す予定。

次はMP-1改の再調整、再確認をした後で、別の公園(群馬の森:JP-1322 )に行こうかな~。

体を悪くしたため入院と手術をして、退院以降は自宅内での活動がメインとなっていましたが、
春になって花粉症の季節も終わり、そろそろお外での活動もしていかないとね~!ということ
ながらも、まだSOTAのための山頂移動はできそうにないので「POTA」の移動運用を始めて
ました。でも山にも行きたいぞ~~!(独り言・・・)

とは言え、どういうふうにやるか、どんな装備で、どのくらいの間隔で、どのくらいの時間で、
というのを・・・探り、探り・・・進めています。
実際には4月くらいからあれこれと検討をしていて、大体のやり方は決まっていました。
使う装備は、、、
*リグ:主にHFでの運用を考えていて、
     ICOM「IC-703」 か Yaesu「FT-817ND」
*アンテナ:HFなので、
     SuperAntenna製「MP-1」 か 自作「VCHアンテナ」 か Radix製「RDE-40」
    (VUHFの場合は、山頂移動用の Skydoor、第一電波の RH-770、自作のプリンテナ)
*電源:CQオームのリチウムイオン か 8AhのLiFePo か 10Ah鉛蓄電池+13.8V コンバータ
*パドル:移動用小型パドル GHD製 か 中華製
*移動方法:基本的に自動車で近くまで行って、残りは徒歩移動(車の運用はできるだけしない)
      可能ならば現地まで自転車で行ってしまう~!

ということで、少し前の日曜日に、まずは一発目の練習移動として高崎市内にある
「観音山ファミリーパーク:JP-1324」
まで行ってきました。
(実はそれ以前に下見として自宅から徒歩で行ってきたのでした。
 歩いた時間は往復で3時間くらいかなぁ。余計なルートを歩いたり、良い運用場所を探したり、
 念のためうろうろと散策したり、撮影したりと多めに歩きました。これもリハビリの一環。)
IMG_0119
自動車で公園内の駐車場まで行き、そこから園内をトコトコ歩きました。
公園の奥のほうが運用しやすいので歩け歩けです・・・。
IMG_0121
ここが公園内の一番奥。広場の一角で運用しました。

移動グッズは上記の装備のうち必要なものをほぼフル装備で、これらを背負い子に載せて
担ぎました。後で測定したらほぼ12㎏以上ありました・・・。
IMG_5476
「この人どこに、何しに行くの?」という目で見られたことは言うまでもありません。

現地に到着し、運用場所を決めてお店を広げます。公園内の一番奥に陣取りました。
さてどんな風に運用したかは、次のブログへと続きます。

前回のブログにもちょこっと書きましたが、中波受信に欠かせないアンテナとして
TECSUNの「AN-100」という同調形小型ループアンテナがあります。
(AN-200もほぼ同じですが、外観が異なります。)
AN-100元
 ↑ 中華製ですが、良い商品ですねぇ~!
AN-100元内部
  ↑ 改造前の中身(おなかの中・・・)左側は同調用ポリバリ、右が出力用ミニジャック
このAN-100はAN-200とは異なり、ベース部分がしっかりしていて同調回路の内蔵部分に
大きめの空間があります。したがって改造しやすく、部品などが中にしっかりと入ります。

今回は、AN-100のバージョンアップ、と言うかグレードアップをしてみようと思って、
以下のサイトを参考にして改造してみました。
 ↓ kerokeronyororo さんのブログです。(TOPページURLを示します。)
http://blog.livedoor.jp/kerokeronyororo/
(著名な方なんだと思いますが、プロフィールが分かりませんでした・・・。)

このブログは、中波受信のための非常に参考となるアンテナの記事がたくさん書かれて
いて、大変参考になります(なりました)! 特に「アンテナ・周辺機器」のカテゴリーは
素晴らしい内容です!!
後日、別の自作記事もアップしますが、フェライトバーを使ったアンテナや増幅器、
プリセレクター、インピーダンス変換トランスなどなども書かれており、も~うワクワク
してしまいます。(いくつか製作を開始しています。)
このブログの中にAN-100の改造記事があり、これを参考にして自分のAN-100もグレード
アップしてみたわけです。
http://blog.livedoor.jp/kerokeronyororo/archives/76498517.html

今回書いている私が行った改造記事は、kerokeronyororoさんの許可を取っているわけでは
なく、また敬意を表して敢えて詳しくは書きません。
上記のページ(記事)を参考にしていただければありがたいと思います。
私はこの記事を内容を100%実施せず、また若干の追加も行って改造しました。
(1)AN-100に付いているミニジャックはそのままにして、BNC-Jを追加。
(2)1.5D-2Vを使ったピックアップループを追加し、そこに4:1バランを追加してBNC-Jへ。
(3)AN-100のピックアップループに9:1バランを追加してミニジャックへ。
(4)AN-100のポリバリコンはそのまま使う。(中波帯が十分カバーできているから)
(5)切替えスイッチは使用しない。(私が面倒くさく思ったから、工作が下手だから)
AN-100改造後全景
AN-100改造後BNC 
AN-100改造後内部
AN-100改造後トランス

これをいくつかのSDRや通信機などに接続して中波帯の受信を試みましたが、まずまずの
同調性能を示し、感度の良い受信ができました。
バランを入れたことで大まかなインピーダンス変換ができたようなので、同調性能が
シャープになった感じです。
ミニジャックに接続した場合は、イマイチ感度が上がらない感じだったので、9:1のバラン
の性能が悪いのか(私の作ったコイルがダメダメ?)、9:1では変換比が悪かったのかも
しれません。(事前に4:1がいいのか、9:1がいいのか、別の変換比なのかはテストして
おいたのですが・・・)

でもこれでAN-100が通信機やSDRなどにつないでも戦えるようになった感じなので、
いろいろと使ってみたいと思います。
もちろん、AN-100単体でポータブルラジオの脇に置いて、内蔵バーアンテナとリンクさせ、
同調を取って感度アップする使い方にも悪影響はありませんでしたよ!
ご興味がある方はお試しくださいませ。

近いうちに、自分のYouTube動画としてアップしないとなぁ・・・。(いつやるか・・?)

インドネシアの声(Voice of Indonesia、RRIの国際放送)の日本語放送が最近、そこそこ入感
するようになってきました。 → と書きましたが、その後、状態は悪いです。
               上がってこなくなりました・・・。残念だなぁ~。
               でも粘り強くワッチしないと・・・!
と言うか、送信側の設備が何かしらの変更または向上した感じを受けます。
信号強度ももちろん上がっていますが、それと同時に音声の変調も良くなり、変調が深く
なったように感じられます。

放送時間は、 21:00~22:00 (JST)
周波数は、  3325kHz (トロピカルバンド、90mb)

です。(私が X や YouTubeで書いた放送時間は間違っていました。すみません・・・)

先日動画にした状態よりもさらによく入感するようになっているようです。
昨日(24日)は、日本語だ!と十分わかる受信状態でした。
(それより以前は、話しているなぁ、音楽が流れているなぁ、と言う感じでした。)
今後もさらにワッチを続けて、良好に入る日を待ちたいと思います。
(これから春になると状態は悪化するかなぁ・・・)

受信の様子の動画は、↓ に上げました。(放送時間が間違っています!!ご注意を!!)
 まっとさんのラヂオ部屋
21時からのインドネシアの声が聴こえています   

もし短波放送ではノイズが多くてイヤ~!きれいな音で聴きた~い!という方は、
インドネシアの声のストリーミング放送をどうぞ~!
↓ RRI・Voice of Indonesia のサイト
https://voinews.id/japanese/
 このページの上部にある「streaming」→ 「Live Audio Streaming」をクリックして
 お聴きください。(日本放送を聴く場合は放送時間に合わせて聴いてください。)

最近は自宅療養中なので、BCLやアマチュア無線の活動がしやすいというか、頭の中
だけはぐるぐると回っておりますが、自作もやらなきゃかなぁ、などと思っています。

そんな中、BCL関係では中波帯の受信ももう一歩進めてみようかな?などと考えて
受信システムを再構築しようか、アンテナはどうしようかなどを妄想しています。
(短波はええんかい!と言われそうですが、そんなことはありませんよ・・・。)

中波帯の受信のために、先日、TECSUNの「AN-200:中波用同調式ループアンテナ」
を追加して買ってしまいました。これで3つ目です。実はもう1個、AN-100も買おうかな?
なんて考えていますが・・・。(AN-100のほうが改造しやすい・・・)

で、中波用アンテナを考えているうちに、フェライトバーを使ったアンテナも考え直して
みようかな~?と思い始めて、フェライトバーを扱っているお店を検索しました。
すると今まで何度も覗いていた「NPO法人・ラジオ少年」のサイトを見返してみました
ところ、
「部品・キットの頒布事業終了のお知らせ」という文字が表示されていました。
なんと、「今年(2024年)の3月31日をもって終了」とのこと、こりゃ大変だ~!ということで
早速、必要な部品をいくつか注文しました。(何を買ったかは敢えて書きません・・・)

ラジオやアナログ系受信機などの自作には必要不可欠な部品をたくさん販売して下さる
お店だったので、非常に残念なのですが、担当の方もご高齢なため通販をやめるそうです。

この記事を書こうかどうしようか迷いましたが、一応記事にしておきます。
購入者が殺到するとお店に迷惑がかかるかな?とも思いましたが、自作するために
検討している方がいるかもしれないので書きました。考え中の方はお早めにどうぞ~。

ブログの続きです。(最後に追記があります・・・)
超小型の同調形ループアンテナです。

  ↓ 今回はこちらのAタイプのループアンテナの評価です。5295
 ↑  赤いほうが中波帯用(A-1とします)
   青いほうが短波帯用(A-2とします)
 (青いほうのBNCコネクタは私が取り付けたものです。同梱品ではありません。)

中波帯と短波帯がこれで受信できるのかなぁ、ということでIC-R6に取り付けて受信してみます
がなにも受信できず。黒いダイアルを回してもダメです。
何でだろうか?とアンテナをしばらく眺めつつ、回路的にどうなっているのかな~?と
検証を始めてみたところ、どうも回路的におかしい・・・。
(ここでこのアンテナの性格?を理解しておくべきでした・・・)

ループエレメントは結構な長さでグルグル巻いてあるプリントパターンなので、長さ的には
問題なさそうです。でもピックアップループがない。LOWバンド、HIGHバンドの切替えスイッチの
接続も変な感じ。(こちらは誤解だったかもしれません…)
ループエレメントの中間にバリコンがつながっていますが、その先に直接受信機側も
繋がっていて、ループとパラになっています。なぜ??
何も改造しないで同調点を調べたら、145MHz付近に合っていました・・・。

ということで、ピックアップループを追加し、切替えSWにも若干の修正を加えて
出来上がったものがこちらです。
LOW/HIGH切替えできちんとループの長さを追加/切断できるようにしました。
5297
  ↑ 受信機側からピックアップループを出して、バリコンはループエレメント
   にのみにのみつながっている状態です。
まずはA-1タイプ(短波帯用)をIC-R6に接続し、15.000MHzの時報局を受信。
意外にいい感度で受信できています。
5301
その他にもあちこちのバンドを聴きましたが、感度は悪くないです。
もちろん、小型アンテナを室内で(IC-R6で)聴いているのでいまいちな部分もありますが、
これでも十分ではないでしょうか。
もともとこのアンテナは、中華製のSDR受信機(マラカイトなどのスペアナ付きの受信機)
につなぐものですので、感度がやや悪くても問題ないわけです。

一方でA-2タイプ(中波帯用)をパソコンのSDRにつないで受信してみました。
(IC-R6は内蔵のバーアンテナ受信なのでテストできない。)
チューニングに従ってスペアナの山が動いて面白いです。
5302

仕様通り、500kHz~1000kHz、1000kHz~2000kHzをカバーできていました。
さすがに中波帯は、ループアンテナの指向性がはっきりするので、回してあげる必要が
ありました。
以上、Aタイプのループも結構遊べそうです。小型なのでこじんまりと?受信できますし。
チューニングは面倒くさいですが、それも楽しいですから。

ということで、ループアンテナの性能自体はさほど大きな問題はないので、
遊び感覚で使ってみるには十分だと思います。ま、おもちゃとしてですよ・・・。

問題点は、購入してそのままだとダメ、ということです。
もしかしたら中華製SDR受信機につなげば問題なのかもしれませんが、私は改造しないと
だめでした。(改造方法が不明な方には、別途説明できますが)

さて、近いうちにこのループアンテナの動画でも作ろうかなぁ。

***********追記です**********
このループアンテナは、Aliexpressのページにも書かれているように
別の受信用プリアンプとセットで使うもののようです。
ループアンテナ部とポリバリコンがパラにつながっていて同調を取るもの
ですが、その時のインピーダンスは高いため(多分)、インピーダンス変換
のための回路と感度不足を補うアンプ:インピーダンスフォロワー回路
が必要となります。したがって、このアンプを使うとうまく動作するアンテナ
になるようですね。
私の理解不足もあったので、このアンテナとセットになっているプリアンプ
をポチリました。アンプが届きましたら追試験をしたいと思います。
届くのは3月末になりそうですが・・・
**************************

昨日くらいに、注文していた面白アンテナが中国から到着・・・。
何かと言うと、超小型の同調形ループアンテナです。

  ↓ この2種類、4個
5295
 ↑ こちらをAタイプとします。
   赤いほうが中波帯用(A-1とします)
   青いほうが短波帯用(A-2とします)
 (青いほうのBNCコネクタは私が取り付けたものです。同梱品ではありません。)

5296
  ↑ こちらをBタイプとします。
  右側が 75MHz~240MHz帯用(B-1とします)
  左側が 310MHz~490MHz帯用(B-2とします)

全てのループは、大きさが手のひらよりも小さいものです。これで受信できるのか・・・?

まずは、作りのしっかりしたVHF帯用のBタイプからテスト。
IC-R6やVX-8Dに取り付けて受信開始。
B-1を取り付けてFM放送をワッチすると、何も聴こえない・・・、黒いダイアルを回すと~、
わ~、かなりクリティカルな同調が必要です!でもしっかりと同調できます。
ほんとピンポイント。FMバンドはバッチリとカバーできています。
5298
  ↑ 当地ではそれほどよく入らないTOKYO-FMがまずまずです。
感度は・・・、意外にまずまずで、アマチュア無線用の長いヘリカルアンテナ(DIAMOND製
SRH999)よりも感度は良く、長いV/UHF用ロッドアンテナテナ(COMET製 SMA-W100RX2)
と同等以上でした。大きさが小さい割に高感度!かな?という感じ。
もちろんループアンテナなので指向性があり、少々向きを変えてあげる必要がありました。

同様に、120MHz付近のエアーバンドも聴いてみましたが、SMA-W100RX2と同等の感度、
という感じでした。

5299
  ↑ エアーバンド感度の良くないVX-8Dにロッドアンテナを
   感度抜群のIC-R6にループを接続。結構入りますね!十分です。

ということで、Bタイプのループは良い性能です。
B-2タイプもアマチュアバンドの430MHz帯を聴きましたが、大きさが小さい割には
まずまず受信できました。長めのヘリカルアンテナと同じ感じ、という感度でした。
5300
ただし、こちらのB-2の欠点?は、バリコンがグルグル回ってしまうタイプなので、
同調点が探しにくい点です。ま、半固定バリコンを使っているので仕方ないですね。

以上、Bタイプのループは結構遊べそうです。小型なのでさりげなく受信できますし。
チューニングは面倒くさいですが、それが楽しいですから。
次のブログでAタイプをテストします。(こちらは問題ありなので・・・)

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