ラヂヲな屋根裏部屋~ラヂヲと無線と山と自転車と

アマチュア無線局:JN1NCB(山頂移動などHF~430MHzまで運用中) ライセンスフリー無線局:グンマMO919(デジ簡とデジコミ、特小のみです) BCL、ラジオ局、受信機関係のブログです。 ぜひご覧ください。 YouTube動画とは連動していません・・・。

アマチュア無線(JN1NCB)、BCL(短波放送などを聴く趣味)、 自作(電子工作、アンテナ工作)、山歩き、 フリーライセンス無線(グンマMO919)、自転車(ポタリング)、 などを楽しんでいるブログです。

2013年04月

4月14日の報道を見つけました。

そのまま引用できませんので、簡単に書きますと、

「民放連(日本民間放送連盟)はFM放送のデジタル化を断念した。主な理由は、コスト増である。AM放送の
 FM帯(Low-VHF帯:90~108MHz)を使った並列同時放送を検討していたAM放送局の中には、費用負担増のため
 デジタル化に否定的である。ラジオ局(AM局もFM局も)は収入減のため、デジタル化によっても収入が
 増えるとは言えず、消極的になっているらしい。しかし、関東地方の一部の局は、今後起こり得る大地震と
 その津波による送信所や送信設備の喪失のためのバックアップとして、FMデジタル放送を使った並列放送を
 要望している模様。」

というものです。

 あまり詳しい報道は多く見当たりませんでしたが、ネットでキーワードを用いて検索してみてください。

 以前、このブログでも書いた「AM放送がなくなって、FM放送に切り替わる」というのはやや拙速な理解
 だったようです。AM放送は継続しつつ、FM放送(デジタル放送)でも並行して放送するというものです。

 そうであれば私も否定的ではありません。デジタル化により新しい受信機が必要になることは賛成しかねますが、
 災害時のバックアップとしては意味のあるものだと思います。

 しかし、その放送を一体どれだけの聴取者が聴くでしょうか???

 それよりも民放局がもっと連携して災害時の情報を共有すること、Radikoをもっと有効に使ってもらうように
 宣伝すること、Radikoをサービスエリアを超えて聴けるようにすること、などが大事だと思っています。

 または、どうしてもAM放送のFM放送化をしたいならばデジタル化の前にFM変調を用いたアナログ放送で
 送信すればいいのではないでしょうか?
 AMよりはFMのほうがノイズに強いし(電車の中で聴く場合は、明らかにFM放送は聴きやすい)、VHF帯
 に持ち上げることで、中波帯よりも建物の中などでは聴こえ易くなることが期待できますから。

 デジタル化は、情報量を多くできることが狙えますが、それよりも新しい受信機の開発と販売により
 メーカーの収入アップが得られることがもっとも大きい利点なのでしょうね。

 地デジ化で利益を得られたテレビメーカーの2匹目のドジョウを狙っているんでしょうね。

 でもラジオはテレビと違い、そんなに多い情報は不要だと思います。(その昔、AMラジオのステレオ化
 とか、文字多重放送はうまくいかなかったでしょ?)

 デジタル化は時代の流れでしょうが、すでに大量に出回っているアナログFMラジオを最大限有効に使って
 ラジオの利便性を訴求すべきだと考えます。(多くの人は、すでに108MHzまで受信できるアナログFMラジオを
 所有しているはずですから。)

 皆さんはどうお考えでしょうか?
(万が一、この内容がもめごとの原因になったりしたら、すぐに削除しちゃいますが・・・。)

女川町に行ったときに購入した素敵なキーホルダー「onagawa fish」です。

お魚の形に手作りで木を削った(彫った)ものです。木の種類で色が違います。

私のものはクルミの木ですので、茶色です。(これは1200円です。)
「オサカナ ドット オナガワ」というブランドです。

”女川でお魚がドッと捕れますように・・・”という願いのもとに生まれたグッズです。
通販もありますので、検索してみてください。復興の手助けの一つとして・・・。

http://ameblo.jp/small-rebuild-project/
 ↑ 紹介のブログページ

http://aura.ocnk.net/
 ↑ 通販のページ

イメージ 1
 ↑ 取りあえず、愛用のPL-380に付けました。携帯に付けるには ちと大きいので。
   携帯用の小型のものもありますよ。イヤフォンジャックに差し込むタイプのものです。

少し前のブログでPCでラジオを聴くことについて書きましたが、「サイマルラジオ」というもので
日本各地のコミュニティーFMを聴くことができます。

そのサイトを一つ紹介しましたが、もう一つあることを知りました。

ラジオ放送は、本来ラジオ受信機で聴くものですが、特にFM放送は比較的狭いサービスエリアでしか聴けない
(FM放送を行っている周波数がVHF帯だから)ので、PCや携帯端末(スマートフォンなど)で聴くことで
利便性が一層高まります。
そういう意味で、コミュニティーFMなどは、携帯端末などで聴く方が望ましい姿なのかもしれませんね。

以下の2つのサイトを見ていただき、住んでいる地元や生まれ故郷、災害を受けた街、好きな街、行ってみたい街
などのFM放送を探して聞いてみてください。
テレビやラジオ受信機で聴ける放送がつまらない時など、楽しめると思います。
(PCにしても携帯端末にしても、インターネットにつないで聴取しますので、接続料金が発生することは
 予め理解、確認しておいてください!従量制のプランで聴き続けると莫大な接続料金が発生しますので。)

(1)サイマルラジオ(CSRA)


   以前紹介したサイトです。こちらの方が加盟(?)している放送局が多いです。
   臨時さいがいFMなどに配慮している感じがします。

   こちらで放送を聴く場合は、Windows Media Playerをインストールすることが必要です。

(2)インターネットサイマルラジオ(JCBA)


   後発のようで、やや聴ける放送局が少なめです。
   放送を聴く場合は、Playerが自動的に立ち上がってくれますが、今一操作に違和感があります。

   こちらのサイトでは(1)のサイマルラジオで聴ける放送局も紹介されています(リンクされて
   いる)ので、親切です。

 --------------

 2つのサイトで聴ける放送局は重複していないようです。したがって、お好みの放送を聴く場合、選択
 してください。

 
【追記】この後調べてみたところ、いくつかのコミュニティーFM局が独自にサイマル放送を行っている
    ようです。飽くまでもWikipediaで調べただけですが(手抜きです・・・)。


  で一覧になっている中の「SD」と書かれている局が独自のサイマルをやっているようです。

  いくつか聞いてみましたが、聴けました。

  お好みで、ご自分のお気に入りに入れて楽しんで下さい。

【追記2】 パソコンで使う場合、ブラウザを立ち上げて、上記サイマルラジオのサイトにアクセスして
      Playerのリンクから立ち上げる方法で良いのですが、サイマルラジオの「ガジェット」もありました。
      敢えてここでリンク先やソフトのことは書きません。皆さん個人の責任においてダウンロード、
      インストールして使ってください。私もこのガジェットをインストールして使ってみましたが、
      結構便利でした。こちらの方面は踏み込み過ぎると深みにはまるのでやめておきます。     

せっかく、宮城の女川まで来たんだから、楽しいこと、楽しかったことも書かないとつまらないですね。

まずは、地元の臨時災害FM放送である「女川さいがいFM」訪問のお話。(周波数は、79.3MHz)

スタジオは、前のブログに書いた「地域医療センター」の入り口脇(右側)に立っている小さなプレハブです。

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 ↑ プレハブをパチリ。小さいでしょ。ここがスタジオです。防音設備もほとんどありません。
   ここからの声や音がサイマルラジオを通して日本中、いや、世界中に届いています。
   FMラジオだけでは女川、石巻地域限定のエリアです。
   ここに移転する前は、女川第二小学校の校庭にあって、もう少し小さいプレハブでした。

イメージ 2
 ↑ 手作り感いっぱいでしょ?

当日、放送局のご厚意でお昼からの「おながわ☆なう」の生放送(11:30~)の見学ができました。
120分の放送があっという間でした。いや~、感激でした~!
お世話になったスタッフの皆さんには感謝です!  (スタジオの中の写真はありません。)
もちろん私は静かにしていましたよ。放送には出演していませんので。

この「おながわ☆なう」は生放送で、再放送も1日に3回ほど放送されています。現地の方言もいたるところで
飛び交って楽しいです。
土曜日は、中学生、高校生による「おながわ☆なうサタデー」が放送されます。初々しい番組が楽しめます。
(こちらは土曜日12:00から1時間の番組)

放送終了後、私は帰途に就こうと考えていましたが、「ぜひ女川の海の幸を味わってくださいよ~!」
という奨めもあり、おながわFMのスタッフの方と女川港すぐ脇の「おかせい(岡清)」さんで、
女川丼」という海鮮丼を賞味しました。

あまりにおいしそうで、かつ腹ペコ(食べた時間が午後2時過ぎですから)だったので写真を撮るのを
すっかり忘れてかぶりついちゃいました。失敗 失敗!! 見たい方は「おかせい」「女川丼」で
検索すれば現物が見れます。よだれを垂らして見てくださいね。
「女川に来たら、女川丼を食べないとね!」とのことでした。

女川丼を食べながら、震災や津波の話をたくさん聞くことができました。一般の報道では聴けない話もあり、
たいへん勉強になり、かつ心が痛みました。

女川だけでなく、津波に襲われたその他の街はまだまだ復興という言葉には程遠い状態です。
それでもそこに住んでいる方々は必死に前に進もうとしており、少しずつではありますが元の状態に戻りつつ
あります。

私たちにできることはなんだろう、といつも考えていましたし、今も考えています。

私は、ボランティアなど自分にはできず、何もできないとず~っと思っていました。
今回、女川に行って現状を見てきましたが、何かができたわけではありません。

そのことを女川FMのスタッフの方に話しました。すると以下のような言葉をいただきました。

「よく皆さんは、何もできないから・・・、と仰います。もちろん義援金などでは支援できたけど、
 実際に直接何もできない、と。でもぜひとも現地に足を運んでほしい。そうすることで現地を実際に
 見てもらえる。現地に来ればそこで美味しいものを食べてもらえる。現地の人と話をすることができる。
 現地の人は、外から来た人に話をすることができる。それだけでも現地の人は気持ちが楽になる。
 話を聞いた人は地元に帰ってその話を他の人に伝えることができる。それによって現状が周りの人に
 どんどん伝わっていく。すると聞いた人は状況がわかるし、被災地に行ってみようと思い、訪れる人が
 もっと増える。それが良い循環になっていく。これでも十分支援になるんです。
 だからぜひともどんどん現地に来てほしい。そこで美味しいものを食べてほしい。現状を伝えて広めて
 ほしい。お金や支援物資(だけ)でなく、足を運ぶことが一番いい支援ですよ。」

私も今回、意を決して(?)、女川を訪問して良かったと思っています。良い出会いがありました。
私は、ラジオを通してちょっとしたきっかけとご縁があって女川を訪問しましたが、このブログを読んだ方が
これをきっかけにして、津波に襲われた街を知り、訪問するきっかけになればうれしいです。

最後に、現地の商店の方々が復興を目指して集まった「きぼうの鐘商店街」の写真を載せておきます。
イメージ 3
 ↑ 商店街の全景。朝早く行ったので、まだ店は開いていませんでした・・・(涙)。

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 ↑ きぼうの鐘商店街の説明看板。 瓦礫の中から見つかった鐘を見ることはできませんでした。

イメージ 5
 ↑ 女川の震災後2年経った春。満開の桜です。

・・・・・
私は、しばらく見ないようにしていた津波の映像を再び見始めました。女川を襲った津波の映像です。
自分が見てきた街がどのように津波に遭ったかを再確認するためです。実際の自分が見た場所と当時の
映像が一致して理解が(?)深まりました。

浦宿(うらしゅく)駅に到着し、近くにある「蒲鉾本舗 高政(たかまさ)」さんに直行。
5分ほどで到着できます。地元で水揚げされたお魚を加工して、おいしい蒲鉾を作っています。

笹かまを代表として、揚げかまなどたくさんの種類があります。買ったものをその場であぶって店内で
食べることもできますよ。
普通の蒲鉾をその辺で買って食べるのとは全く違います。おいしい!やわらかい!お勧めです。
通販でも買えますよ。ぜひご賞味を!

私は蒲鉾セット(1500円)とおつまみの笹かまなどとともに、自家製の「わさびこがし醤油・かまぼこの塩
と「がんばっぺ女川! 負げねーど宮城! おだづなよ津波!」のタオルを買いました。
※ おだづなよ、とは 女川弁(宮城弁?)で なめんなよ みたいな意味だそうです。

自家製のお塩は、ワサビがピリリと効いていて旨い!です。蒲鉾だけでなく、お刺身にもグーでした。

高政さんを出て浦宿駅から女川まで歩きます(バスもありますが)。どんどん津波被害の景色が見えてきます。
建物がなくなっていきます。もうほとんどが更地です。家があったんだろうな、という状態です。

イメージ 1
 ↑ ほんの一部を切り取った写真です。写真を見ただけでは伝わりませんね。「で、何?」って言われそう。

女川のあちこちを歩き回りました。建物は片付けられ、平らな土地になっています。きれいに、というか
まずは更地にしている、という感じです。

カメラを向けて撮り続けましたが、撮ったと同時に自分で自分に「撮ってどうするんだ・・・」「これで
何かが伝わるのか・・・」と独り言の連続でした。

書けばキリがないです。片付いてはいますが、復興にはまだまだ時間がかかるんだろうな、と感じました。

象徴的な写真も撮りましたが、敢えてここには掲載しません。いくつかの様子が分かる写真、津波がどこまで
襲ったかがわかる写真のみ掲載します。

イメージ 2
 ↑ 高台にある「地域医療センター」の上から撮った女川港付近の様子です。建物、街並みは消えています。
   街があったのかどうかもよくわかりません。

イメージ 3
 ↑ この「地域医療センター」を下から見上げた写真です。海抜は16m以上あります。こんな高いところに
   ある場所の1階部分がほとんど津波で埋まったんです。信じられますか?

イメージ 4
 ↑ 地域医療センター入口にある柱に刻まれている津波の到達点の証し。地面から1.95mまで津波が来ました。

イメージ 5
 ↑ 高台から撮った女川駅があった付近の写真。どこに駅があったのか、正直今でもよくわかりません。

イメージ 6
 ↑ 地域医療センターがある高台は「輝望(きぼう)の丘」といいます。希望ではなく輝望です。
   私はこの言葉が好きになりました。

イメージ 7
 ↑ この高台に掲げられている横断幕です。住民の気持ちが込められています。

ここで~その2~を終わりにします。~その3~に続きます。~その3~は楽しい(?)話題を。

先週後半に 宮城県牡鹿郡女川(おながわ)町に行ってきました。

なぜ 女川 なの?って言われそうですが、津波のひどい被害を受けた町の一つです。ご存知でしたか?
町が津波に完全に呑み込まれたところです。

私と女川町の出会いは最近です。文化放送の「くにまるジャパン」という番組で女川町のことを
しょっちゅう取り上げていて、気になり始めていました。
3月11日には文化放送と「女川さいがいFM」がコラボして放送を流したことで、「女川さいがいFM」
を聴きたくなって、私のブログでも取り上げた「サイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/)」で聴ける
ことがわかり、聴くようになりました。(http://onagawafm.jp/)

時を同じくして、NHKのドラマ「ラジオ」で、女川さいがいFMを題材にした内容が流れたので、さらに
身近になりました。

今、私は自宅療養で昼間にラジオが聴けるので、文化放送の「くにまるジャパン」や「女川さいがいFM」
の番組を聴くことができます。
「女川さいがいFM」ではお昼に(平日は11:30~)「おながわ☆なう」という生番組を流しています。
この番組を必ず聞くようにして、ツイッターやメールで参加しています。結構私の投稿が読まれています!

そんなとき、ぜひ女川町に行って、自分の目で女川の現状を見るべきだ!と思い立ち、行くことにしました。
ついでに(?)、おながわFMのスタジオも見てこようということにしました。

高崎駅から大宮、仙台へと新幹線で移動。その後、松島海岸駅まで行き、JR代行バスで石巻まで。
そこから「浦宿(うらしゅく)」という駅まで行きます。ここで線路は終わり。この先女川までは津波で
流れてしまっています。
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 ↑ 松島海岸駅から矢本駅までのJR代行バス(この駅の間は津波で線路が流れてしまったので電車が
   走っていない。) 松島も津波にやられましたが、今ではそれなりに復興していて観光が楽しめ
   ますよ。ぜひ行ってください。良い景色がたくさん見れます。

イメージ 2
 ↑ 矢本から石巻までの列車(ディーゼル)。

イメージ 3
 ↑ 石巻から浦宿までの列車(ディーゼル)。

イメージ 4
 ↑ 浦宿駅。ここも津波でやられたようですが復活しています。ここで線路は止まっています。

まずは~その1~はここで終わり。この先は、続きを書きます。

今日は、朝早い時間から無線を始めまして、50メガ SSBでフリラ無線のお知り合いの方とQSO。
季節も良くなってきたので、週末は50メガのワッチが欠かせませんなぁ・・・。

八溝山からの電波でしたが何とかQSOができました。こちらが5WのQRPだったのですが、お山の上が
ノイズレスだったようで、拾っていただけました。
移動情報がブログに上がっていたので、ぜひQSOしたいと思っていて、本日の用事が一つ完了したので
安堵しました!

その後は、家族で出かける用事があったのでお昼過ぎまで外出。

でもQRP仲間が移動するという情報があったので、できればQSOしたい!と思っておりまして、
何とか早めに帰宅。

その甲斐あってか、50メガ SSBでその局のお声が聞こえたので すかさずコール!
しっかりした電波が届いていたので楽しくQSOできました。
これで二つ目の目的が達成できて安心安心・・・。

じゃぁ、ついでに430のFMでCQでも出すかな、と思い、CQ CQ・・・。

早速お声掛けをいただき、QSOできましたが、2局目の方とQSOした際に、「WiRES(ワイヤーズ)
についてご教授頂きました。

私はまだWiRESを使って(この表現もおかしいかもしれませんが)QSOしたことがなく、やり方も
今一わかっていなかったので、手が出せていませんでした。

交信局に方にその旨を伝えると、詳しくかつ明確にお教えいただき、私もWiRESに挑戦することが
出来たのです。

各ルームで設定されているトーンに合わせて無線機のトーンを設定して、トーンスケルチを掛ければOK
ということがわかり、やってみました。(リグは、FT-817のみでOKです。DTMFが使えなくても大丈夫でした。)

直後に、ノード局の周波数をワッチし、ノード局を立ち上げている方とQSOできました。
WiRESを使うにはそれなりのルール(マイクバック後に、5秒の間を必ず空ける、とか、話し続けるのは
3分間までとする、など・・・)があるが、それを守れば通常のQSOが可能なこともわかりました。

まずは概要がわかったので、当面、この周波数(ノード局)を使わせていただいて、ワッチ&QSOしたいと
思います。
慣れてくれば別のノード局の周波数で、同じ話題で盛り上がれるQSOをしたいと思います。

まずはじっくりと慣れていきたいと思います。(恥ずかしがり屋の私には一歩一歩進めていくことが
大切ですので・・・。)
まだまだWiRESはわからないことだらけなので、充分勉強しないと、ですね。

今日は記念すべき日となりました!

爆弾低気圧、とやらのおかげで風が強くて、雨もたくさん降りましたね。

何だか、異常気象が続いています。やはり地球はおかしくなっているようです。

自分は、風邪が治らず、グダグダしています。外で何もできていない状態です。

さて、、、、

先日、NHKで放送された「ラジオ」という女川さいがいFMの実話を基にしたドラマの中で流れていた歌です。
(You Tubeをブログにアップする練習になるので、ちょっとやってみました。)
このドラマは実話に基づいているので、たくさん涙が出ました。

ガレキは瓦礫ではない・・・。放射線さえなければ・・・。

聴いてもらうと分かりますが、ちょっと騒がしい感じのする歌ですが、詩が良くて、涙が出ました。
(気に入らない方も多いと思います。)

こんな風に応援してもらえるような人生や行動ができていればいいのですが、自分は仕事もうまくいっておらず、
くすぶっている状態なので、ちょっと自己嫌悪なんです。こんな友人もいないかもしれない・・・。




 ↑ リンクが切れてしまうかもしれません。

コミュニティーFMは、少し前の私のブログの中で紹介した「サイマルラジオ」で聴くことができます。


そろそろ元気にならないと・・・。

※ このブログページのみ、、もしかしたら後日削除するかもしれません・・・。

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