昨日、JARDに申請していた新スプリアス確認保証に対するお手紙が届きました。

スプリアス確認保証通知書」というものです。

私は、自局に過去に登録していた、
ICOM IC-703」(旧技適機種)
MIZUHO MX-6S(ピコ6)」(旧 JARL登録機種)
KENWOOD TR-9300」(旧 JARL登録機種)
を申請して、確認されました。
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 ↑ 書面の一部を・・・

この後で、総通から局免許状が届けばOKです。(何ら指定事項に変更はないですが)
~~修正~~
局免は改めて届かないそうです。データベースを修正するだけみたいです。
~~以上~~

TR-9300は先日、JARDに新規追加(実際は過去にずーっと使っていましたが、故障したため一旦撤去
して、修理できたので再登録したもの)の保証認定を受けたので、今回の確認保証は不要だったように
思うのですが、ついでだったので申請しました。

費用として、1台目は 2500円、以後、1000円になるところ、私はJARL会員でもあるので、
ディスカウントがあったため、 2500円で済みました。

これで、大切なこの3台を 永久に使えますね。
もともと、新スプリアス規制にも合致している無線機なのに、改めて保証が必要なのは腑に落ちない
部分があるのですが、法律が変わったので仕方なし、と割り切っています。
(自分も以前、規制に対応する仕事をしていて、規制が変わるたびに多くの工数をかけて規制をクリア
 させていたので、いつも規制の変更には怒りにも似た感情を持っていました・・・。)

さ~て、残るは大事にしている無線機の「Elecraft K1」ですね。(K1はQRP/CW無線機です。)
(Wilderness RadioのSST-30は諦めてもいいし・・・。)

この K1 は素晴らしい無線機ですが、スプリアス強度が不明だったので、懇意にしているOMさんに
無線機を送って測定していただきました。
スペアナではなく、オシロスコープのFFT機能を使った測定でしたが、結果は 特に問題なし。

電源に 13.8Vの安定化電源を使って、QRP電力の5W前後のパワーを出して測定しました。
スプリアス強度は、-50dBを十分にクリアしているようです。(スペックは、-40dB以下、ですが)

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 ↑ 7MHzの例

これをJARDに送って保証してもらってもいいかもしれませんが、スペアナの結果ではない!と
指摘を受けるかもしれないので、躊躇しています。
最終的には、JARDに送って確認測定してもらってもいいし(有償だけど)、TSSで書面による
保証を受けてもいいし。
ま、時間はあるので、じっくりと考えましょう。
勉強ついでに、ダメ押しのLPFユニットを組んで、外付けしてもいいし・・・。(遊べそうだし)

ただし、きちんと申請しない限り、局免許状の備考欄に「平成34年xx月以降は・・・・」という
但し書きが付くようなので、気持ち悪いですね。


ということで、法律に対して問題のない設備で胸を張って運用したいです。
(うるさいこと言われたくないしね。)

※なお、このブログの内容に対しての、新スプリアス規制に対する問題点の指摘や、
 私の考え方に対する批判、反論などは書かないでください。(書いても承認しませんし…。)
 JARDなどのやり方に対する意見交換は、別の掲示板などで思う存分やってくださいね。