今まで50メガ用の固定アンテナは「SKYDOOR(スカイドアー)」を釣竿に固定して上げていました。

しかし、釣竿に固定したアンテナだったので、運用するたびに釣竿をスルスルと伸ばして高く上げて、
運用が終わるとまたスルスルと下げていました。

この作業が面倒くさくなったこと、強風が吹く当地では伸ばした状態でも縮めた状態でも釣竿が結構曲がって
怖かったこと、したがって風が強いと釣竿を伸ばして上げられないこと、SKYDOORが「きゃしゃ」な構造だったこと
(私のハンドメイドですから・・・)などの要因で、スカイドアーよりもゲインが下がることを覚悟して、
1/2λのノンラジアルホイップ(今は無き?アンテン製の古いもの)を上げました。
知っている人には懐かしいアンテナですね。

イメージ 1
 ↑ こんな感じ。古いものなのでエレメントがやや曲がっています。新しいアンテナを買う余裕がなかったので。

このノンラジアルホイップは、実績は十分なアンテナであり、性能は問題ありません。
これはモービルホイップでなく、移動/固定用の伸縮ロッドアンテナ式のホイップなんです。
一部ホイップが抜けているので、ステンレス半田付けを行って固めてあります。Hi.

これだけの作業では考えていたことが完遂できないので、今まで2階のバルコニーのシャックから遠い場所に
上げていた144/430用のモービルホイップをシャックから近い側(今までスカイドアーが上がっていた側)に
移して、144/430アンテナまでの同軸ケーブルの長さを短くしてケーブル損失を少なくしてみました。
(5m以上は短くなったかな?)

50メガのノンラジアルアンテナは144/430モビホが上がっていた側へ移したので遠くなりましたが、さほど
ケーブル損失を考えなくてもよいだろう、という安易な意図です。

50メガノンラジアルのSWRはさすがにバッチリ下がっています。これで50メガを運用するたびにバタバタしなくて
良いのでのんびりとQSOできるかな?(最近あんまり無線やってないじゃん!!)・・・
Eスポが出ても、スクランブルワッチができて良きことかな・・・・。
あとは強風の時にアンテナがどれくらいしなったり曲がったりするか、見ものですね・・・。

144/430もケーブル損失が減って、少しは耳が良くなったかな?

昨夜は私としては珍しく144メガのSSBでCQを出してQSOしたりしたので、また遊んでみようかな?

ま、これでバルコニーも片付いてすっきりしたので一挙両得かな?