ほんの短時間だけ、部屋の中で聞こえるノイズ(信号が安定しているモノ)を使って、プリンテナと
その他のアンテナとの聴こえ方を比較してみました。簡単に言えばゲイン比較みたいなものです。

(1) プリンテナとツインループ(1λループ x 2)

  先日製作して記事に書いたツインループとの比較をしてみました。

  プリンテナ:S4、  ツインループ:S4

  あ、同じだ・・・。こんなものなのかな?ツインループが良い性能なのかな?
  信号の安定性は、ツインループが良い。

(2) プリンテナとCOMETのCH-726(50/144/430ホイップ、40cm)

  プリンテナ:S4   CH-726:S4

  あれれっ?同じだ・・・。 結構 Sが振れる。

(3) プリンテナと秋月の安いホイップ(40cm)

  プリンテナ:S4   秋月ホイップ:S3~4

  へぇ~、あまり変わらないな・・・。 結構 Sが振れる。

(4) プリンテナとアンテンの430用古いスリーブホイップ(30cm)
 
  プリンテナ:S4   スリーブアンテナ:S3~4

  う~む、たいした差が出ないな・・・。 結構 Sが振れる。

(5) 再度、プリンテナをノイズの方へ向け直して・・・

  プリンテナ:S5 になった。

  少しはプリンテナが優位になったかな?



 プリンテナのゲインは 2~3dBもないのかな?

 実際のフィールドで遠い電波を受けるとその差が見えてくるのかな?

 今度移動するときは、いろんなアンテナを持って行って、比較するしかないですね。

 指向性がある、という意味では、プリンテナとツインループが良いかもしれませんが、携帯性では
 プリンテナに軍配が上がりますね。

 信号の安定性や大雑把に固定してゆっくり運用するには、ツインループがいいみたいな気がする。

 でも携帯性ならば、ホイップがダントツで楽ちんです。

 ケースバイケースでアンテナを選んで運用することになりそうです。

 以上、かなりいい加減な実験でした。