QRP仲間のqrpkkさんから情報をいただき、NICTがサービスしているJJY(40kHzと60kHz)のうち、
九州のはがね山から送信されている60kHzのJJYが、10周年を迎えて記念のべリカードを発行する
とのことで、受信レポートを求めているようです。

http://jjy.nict.go.jp/news/60_10anniversary.html
 ↑ こちらのURLを参照してください。

私はJJYがべリカードを出していることを知らなかったので、レポートを書こうと思ったことも
ありませんでしたが、情報をいただいたので真面目に受信してレポートを書くことにしました。

15分と45分にCWによるIDが出るので、しっかりと確認する必要があります。

タイムトーンの送出パターンを大まかに知っていましたが、パターンを聴き、電波時計を活用して
秒をにらめっこしながらどのような表現がなされているかを理解するようにやってみました。

分、時、年、曜日のパターンは理解できたので、なかなか面白かったです。

受信機は、NRD-515を使い、CWモードでフィルターを600Hzにして聴きました。
6kHzでも2.4kHzでも問題はないですが、狭いほうが聴きやすかったです。(ノイズの影響が減る)
IC-703でも60kHzは受信可能範囲ですが、全く受信できませんでした。
さすが、高性能受信機(NRD-515)は素晴らしいです。

アンテナは、最初はHF用のDP(WARCバンド用)を使いましたが、50MHz用のスカイドアーの方が
明らかに聴きやすく、信号強度も強かったのでこちらを使いました。
なぜHF用のDPよりも50MHz用のスカイドアーの方が良いのか不明ですが、偏波の関係か、指向性の
関係かと思われます。(JJYは垂直偏波かな? スカイドアは水平偏波ですが、エレメントは
垂直になっているので、良いのかも?)

60kHzのJJYは当地(群馬)では無理かと思っていましたが、結構きれいに受信可能ですね。
なぜか40kHzのJJYよりも強いです。 へぇ~って感じでした。
確かに40kHzのJJY(福島・おおたかどや山)が大震災の影響で停波したとき、電波時計は
60kHzを受信して時間を合わせていたので、受信できていたわけです。なるほどねぇ~。

記念べリカードは1月以降の発送だそうなので、気長に楽しみに待つとしましょう。