私のアマチュア無線用(HF)のアンテナは、屋根裏に張ってあります。部屋ではなく本当の
屋根裏ですので、柱やカスガイや断熱材などがもろにある場所です。(AC電力線やTVアンテナ
ケーブルも)

昨日、子供たちと動き回っていたので腰が痛い状態で作業を始めてしまいました。

屋根裏は決して広くない、いや、狭いので動くこと自体が大変です。アクロバチックな動きを
するので全身の筋肉を使いますが、当然腰には結構負担が掛かります。

なるべく腰が痛くならないように気をつけながら、まずは7MHz/21MHzデュアルバンドDP
と10MHz DPの共振点確認作業から。

最後に(以前)確認したときは大体バンド内にSWR最小点があったはずですが、今ではだいぶ下
のほうに合っている状態。やはりワイヤーが伸びた感じです。

デュアルバンドDPは21メガの部分を短く畳んで全体の長さを短くしました。
本来ならばワイヤーをカットして短くしますが、ワイヤーを折畳んで縛って処理するため、SWRは
下がりきりませんでした。
21メガはまだやっとバンドエッジに最小点があって、かつSWRが3くらいあります。
7メガは、CWバンドに最小点が来て、SWRは1.5以内になりました。

10メガのほうは、張り方を少し変えてバランスよく、両端ともに同じように張り直しました。
長さも5cmずつくらい短くしました。
SWR最小点はまだバンドエッジよりも低いほうにあり、もうちょい切り詰めたいところです。

約1時間ほどの作業でしたが、さすがに腰が痛くなり、ギブアップ状態になったので、ここら辺
で止めにしました。

次回はお正月休み(かなり短い休みですが)中にやる予定です。(腰が痛くなければ)
21メガはワイヤーをカットして処理することを考えたいです。
ワイヤーを切ることで、7メガのほうに影響が出るはずなので、その場合は7メガのワイヤーを
足さなければならないでしょう。

10メガはあと数cmずつカットすれば、バンド内に最小点が来そうです。

できればここに18メガ用か14メガ用かどちらかのDPを追加したいです。どちらにするか悩み
ますが、しばらく考えます。本当は両方張りたいですが、少しスペース的に厳しそうです。
これも含めて楽しみながら検討します。

今回の調整で、7メガはIC-703のアンテナチューナーが不要に(スルーに)なりました。
少しは耳が(飛び)が良くなるかな?(と言っても、7メガは短縮DPなのでいまいちですが)

今後もアンテナを少しずつでも良くしたいのですが、屋外に八木などは上げられません。
一戸建ての家ですが、ほとんどアパマンハムの状態です・・・、トホホ・・・。

ループアンテナや釣竿アンテナなど検討していますが、意外に大きくなったり、構造が難しかったり、
アンテナ以外の出費もかさみそうだったり。

最近気になっているのは、「MDRFアンテナ」という同調フィーダー給電型マルチバンドダイポール
ですが、屋根裏にどうやって張るかという問題だけでなく、バランやアンテナチューナーの
ことなどで意外に出費もかさみそうなので手が出しにくいです。

ま、何だかんだ言っても、フルサイズDPには敵わないはずなので、できるだけフルサイズで
張ることを考えたいと思います。

しばらくネタは尽きそうにありません。でもアンテナが良くなれば、次は良いリグが欲しくなります。

IC-703も決して悪いリグではないのですが、気になる音の悪さといまいちの操作性があります。
(あれだけの性能をあれだけの大きさにまとめているので仕方ないですが)
作りのしっかりしたリグはやはり音もいいですし、操作性も良いです。
会社のFT-920などはいい音してますし、操作していても楽しいです。つい中古で出ていると
ポチっとしたくなりますが、先立つものが足りないので指をくわえています。

ま、先のことを考えすぎずにじっくりと楽しみましょう!