お隣さんの電子ピアノに50メガの障害が出てしまったので、QRVできない状態に陥っています。
今日も移動局などが聴こえたいたので、お声掛けしたかったのですができませんでした。

さて、シャック内でのそれなりの対策はしてありますし、さらにケーブル類の生理整頓、コアの挿入、
電源系の整理などを進めました。
しかし、アンテナからの直接波が障害を起こしている感じなので、難しいですね。
50メガのANTは、「AWX」という自作ANTで、ダイポールを2本交差した感じのものです。
確かにバランを使っていないので、平衡が取れていないため、良くはありません。

本来(できれば)ならば、いろいろカットアンドトライしながら障害の様子を見たいのですが、そうも
いかないので、大きな変革を行い、それでお隣さんにチェックいただくしかないかな、と思っています。

では具体策はあるのか・・・。
一つは、AWXの代わりに、昔使っていた、1/2λのノンラジアルホイップを使ってみること。
もう一つは、ループ系のANTを使うこと、です。

1/2ホイップを使う理由は、
(1) 垂直系にする→AWXが水平偏波だから (2) マッチングがきっちりとれているから。
ですが、やはり電界系のANTですし、このホイップのように電圧給電タイプは障害が出やすい傾向に
あるらしい(?)ので、意味はないかもしれません。

もう一つの、ループANTですが、スカイドアーか、デルタループが候補です。
デルタループにしたいのは山々ですが、製作に時間がかかり、費用も掛かるので、まずは手持ちの
移動用スカイドアー(ヘンテナの改良版)を仮に上げて実験しようか、と考えています。
ループANTは磁界型ANTなので、障害の出方もかなり違うだろう、と思っています。

今後、実験しながら様子を見ようと思います。面倒くさいですが、結構楽しみです。