本日、製作していたフラフープループANT(以下、HHLA)を完成させ、ベランダに設置しました。
やっとできたので嬉しいのですが、実は昨日ほぼ完成させて、チェックしたところ、
ACライン系のハムノイズを拾っており、その原因をずーっと探っていました。
昨日の夕方にほぼその原因箇所を特定し、対策を重ね、本日午前中までひたすら対策
してました。結局は、マッチング部(ループ直下のマッチングボックス)の直流電圧供給
ライン(バリキャップを調整するための)がACハムノイズを拾っていることがわかりました。
バリキャップへいくラインが高インピーダンスになっており、ノイズを拾っている感じ
でした。そこからその周辺を様々いじり、パスコンをあちこちに入れてみましたが、
最終的には、バリキャップラインの同軸網組と直流供給ラインの間に入っているコンデンサ
の片側をGNDに落として完了としました。その他にもFB801-43もいくつか入れて対策もしました。
実は、その回路の意味と本当の原因をまだ理解できておりません。アナログ回路に対する「勘」と
指接触チェックなどで探し出しただけで、この対策で正しいの?と訊かれると、???です。
この対策により、ANTの感度が下がったように感じます。まだ完璧な対策でもではありません。
さて、このHHLAを使ってみた感想は、
*そこそこ受信できる。
*LOOP7と比較して、感度が悪い。その分、静かな感じを受ける。(当たり前?)
*同軸一本で扱えるので、取り回しが楽。(LOOP7は2本のケーブルが必要)
*フラフープを使って形が良いので、見た目がかっこいい。
という感じ。やはり、LOOP7があまりに高性能、高感度なので、そのギャップに愕然としている、
というのが本音です。このHHLAとと普通のホイップなどと比較できていないので、その
アドバンテージを感じることができていません。唯一の比較対象がLOOP7というのはあまりに
厳しく、可愛そうな気がします。
このHHLAのAMP部は、LOOP7のAMP部と同じ構成で、LOOP7の片チャンを使っているものです。
ですから、増幅度もそこそこあり、NFも悪くはないと思います。
しばらくこのHHLAを使ってみて、様子を見たいと思います。できれば今後修理から戻ってくる
JR-60につないで遊んでみるつもりです。
同時に、このHHLAの設計者の方にメールをお送りして、いろいろお聞きするつもりです。
いやーぁ、ループANTは難しい!勉強不足だから、辛い!わからんことだらけで困ってます!