ラヂヲな屋根裏部屋~ラヂヲと無線と山と自転車と

アマチュア無線局:JN1NCB(山頂移動などHF~430MHzまで運用中) ライセンスフリー無線局:グンマMO919(デジ簡とデジコミ、特小のみです) BCL、ラジオ局、受信機関係のブログです。 ぜひご覧ください。 YouTube動画とは連動していません・・・。

アマチュア無線(JN1NCB)、BCL(短波放送などを聴く趣味)、 自作(電子工作、アンテナ工作)、山歩き、 フリーライセンス無線(グンマMO919)、自転車(ポタリング)、 などを楽しんでいるブログです。

先日、本当に久しぶりに山に行って山頂移動運用をしてきました。
1年ぶりかな~・・・。まずいなぁ、新型コロナウイルスの影響と仕事やプライベートの忙しさに
かまけて怠け過ぎていましたね・・・。
今回の移動は、「山と無線」という集まり(会?集団?)(笑)の一斉移動イベントに
よるものなんです。
総勢で20名以上の方々が、関東地方を中心に、1,2,3,7,0エリアに分かれて様々な
山頂からOn the Airしよう!と散らばりました。

ということで、今回は何度か登っている群馬県安中市にある「石尊山(せきそんざん):571m」
まで出かけました。
登山口から15分ほど登れば山頂に到着できてしまうこのお山なんですが・・・、しかし日頃運動を
していなかった私にとって、意外なほどつらい・・・。階段が続くので結構足に来るんです。

そんなことを言っているうちに、10時前には山頂に到着。
早速お店を広げて設営の準備です。
IMG_3356

今回の装備としては、
リグ:FT-817ND
アンテナ:SKYDOOR(6m用)、RH770(144/430用)、プリンテナ(430用)
電源:FT-817内蔵リチウムイオン、外付けリチウムイオン(18650x4)、外付けLiFePo(4Ah)
です。
10分くらいで設営終了。
早速、10時に50メガでのQSO開始です。
IMG_3359

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無線仲間のローカルさんと早速つながった後、山と無線メンバーの方ともQSOでき、
順調な滑り出しです。

その後は、少し上のほうの周波数でCQ CQ・・・。山と無線メンバーともQSOでき、
久しぶりのローカルさんにも呼んでいただき、結構なペースで呼ばれ続けました。

最近電話でのQSOをしていなかったので、手順を忘れ、言葉が出ず、しどろもどろに・・・。
何とも情けないことです。

でも2時間ほどで30局ほどの皆さんと交信できて満足です。

430メガのFMでも少しCQを出して楽しくおしゃべり・・・。

予定終了時刻の14時も過ぎてしまい、大急ぎで撤収となりました。

お天気が思ったほど良くなくて、やや寒く感じました。風があったらやばかったかも・・・。

ということで、久しぶりの山移動と無線運用で、日頃のストレス、山に行っていないことや
無線ができていないことへの焦りなどから少し解放されました。良かった~・・・。

また山頂移動にすぐにでも行きたくなっちゃいました~~!
今月中にもう一回くらいどこかに行こうかな~?
せっかく山歩き保険(携行品)にも1か月分入ったことだし。
(遭難救助保険にはず~っと入っていますよ。私はjRO です。)

筋肉痛のももやふくらはぎを揉みながら、次の山を考えているときが楽しいです。
(もちろん低山ですが)

今回の移動の様子を某動画サイトにも上げる予定です。(山頂移動のスタイル紹介、という
内容で。公開は少し先ですが。)
→ まっとさんのラヂオ部屋 にて。

最近は、自分の某動画サイトの制作のこともあってBCLを楽しんでいる、というかもう一度
勉強し直しています。
BCLの記事(動画)を上げるために、間違った情報や古い情報、曖昧なことなどをしゃべる
わけにはいかなくて、いろいろと調べないとならないので。

そんな中、中波受信の動画を上げた際に、自作のループアンテナと共に市販のループアンテナ
についても調査、実機チェックを行いました。

その一つが、TECSUNの中波用ループアンテナ:AN-200です。
(直径30cm弱の同調形パッシヴループです。)

IMG_20201027_193909

結構お安く購入ができるこのアンテナ、見た目よりもずっと高性能で、バーアンテナが
内蔵されているラジオの場合はこのループアンテナとバーアンテナを磁界で結合させることで
受信感度がアップできます。

アンテナ端子がある受信機では、写真にあるようにミニプラグを使ったアンテナ端子から
受信機のアンテナ入力につなぐことで使用できます。

写真の右側に見えるチューニングダイアルを使って希望の周波数に同調させることで
グーンと感度アップができます。
結構驚くほどの感度アップで、大変気に入りました。

中華ラジオ(PL-380とかPL-680)や昔のBCLラジオ(スカイセンサーなど)にもバッチリ
マッチしました。

また、私が使っている通信機(NRD-515やJR-60)にもバッチリで、特にJR-60との相性は
ベストな感じです。
中波受信でも静かで混変調にも強い真空管式のJR-60に、静かなパッシブループで受信する
と本当に気持ちよく中波が受信できます。

今後、このAN-200の仕様を調べて、これを応用した(と言っても、すでに動作仕様が
はっきりしている同調形ループですが)もう少し大きめのループを作ってみたいなぁ、
と考えています。

その時には、ブログにも動画にもアップしようと思っています。

●私のYouTube動画は「まっとさんのラヂオ部屋」です。
 YouTubeのサイトから検索すると出てくるようです。
 普通にググってもヒットしないみたい。(無名だから・・・)
 よかったらご視聴ください。まだまだ手探りですが・・・。

いや~、久しぶりの投稿です。
半年ぶりでしょうか・・・。

なぜブログへの投稿をさぼっていたかというと、公私ともに多忙になって落ち着きが
なくなってしまったからなんですが、それでもBCLはボチボチやっておりました。

最近では、TECSUNの「PL-680」という中華ラジオを手に入れてちょこちょこ聴いております。

このPL-680、最初に手に入れた個体(商品)が外れ品でして、まともに受信ができず、
販売店さんとも1か月くらいやり取りを重ねて、最終的にはTECSUNのエンジニアに
直接送り返して再現の確認をお願いして、やっとのことで交換品を送ってもらった、
という経緯があるんです。

IMG_3140

このPL-680は性能は素晴らしいのですが、品質、工場での調整、検査などに問題があって
本来の性能が発揮できない、という残念な状態です。
これをSONYが作っていれば、素晴らしい受信機になっただろうな、などと変な妄想を
してしまっています。
感度は抜群!過ぎて混変調を起こしやすく、感度調整のDXモードは使えません。
NORMALモードで十分ですが、LOCALモードでは感度が低すぎて使えない・・・という
状態です。

受信周波数も数kHzずれていて再調整が必要だったり……(隠しコマンドで対応可能です)。

同期検波(Sync)もいまいちきちんと調整ができていないため、性能が発揮できていません。

選択度は、Narrowでも切れがいまいちです。短波帯はNarrow固定で十分です。

ま、いろいろありますが全体性能は良く、ダイアルを使って短波帯をくるくる聴きまわる
には十分で、普段使いのラジオとしては十分な性能です。

価格は2万円台中盤前後ですので、購入するには比較的手ごろかもしれませんが、もう少し
お安いほうが…という方は、PL-660、600で十分だと思います。
さらに高性能が欲しい!という方は、PL-880や990はいいでしょう。990はいいみたいです。
でも価格はかなりお高いです!

BCLを楽しみたい方は、手に入れて遊んでみてもいいかと思います。
無理してオークションで、高価な昔のSONYやNationalラジオを買うよりはいいと
思っています。
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ということで・・・、実は、ブログ投稿をさぼっていた理由の一つに、
某動画サイト・・・「YouTube」にチャンネルを開設しまして・・・、それの制作に
明け暮れていて、多忙だった、ということがあります。
まだ投稿動画数は40本程度、登録者も250人程度なんですが、細々やっています。
現在、BCLネタがほとんどで、初級者向け動画がメインです。

「まっとさんのラヂオ部屋」というチャンネル名です。
(Google検索ではヒットしないと思います。YouTubeのサイトで検索するとヒットします。)
もし興味があればご視聴いただければ嬉しいです。(チャンネル登録は、、、お気に
召したら・・・で結構です。)
顔出しはしていません。声と映像、パネルでの動画です。
週1回程度の更新です。忙しいと2週に1回になるかもです。

これからはブログも更新しないと・・・。
動画を上げるネタを作ったらブログも投稿する、という感じになるかと思います。
もう少し仕事も含めて落ち着かないと体が持たないので、マイペースでやっていきますね。

少し前に受験して合格できた「第二級陸上特殊無線技士」の免許証が届きました。
これでひと安心・・・。

この免許を取得しましたが、これを活かした活動はないんだろうなぁ、と思っています。
無線技士の免許は「第一級アマチュア無線技士」だけだったので、プロの資格も欲しいなぁ、
と思い、受験したわけですが、学習をすることで、多くのことを学ぶことができました。

この免許ではコミュニティーFM局の送信設備の操作も行えるので、そういう仕事に
活かせれば最高ではありますが、まずそういうことはないでしょうね・・・。
(私は、小さいころからラジオや放送局の活動に携わることが夢でしたので、
 こんな免許の取得に走ったわけでして。)

本当は第一級が欲しかったのですが、講習や受験には第二級よりもさらに高額な費用が
掛かりますし、そこまでの必要もないので諦めました。(ま、受からないかもしれない
ので・・・)

さてさて、これからは遊びのほうのアマチュア無線の活動をさらに広げていこうかな、
と思っております。
  IMG_2809
 今回の学習(e-learning)と受験で利用した機関(会社)は、
  ベータテック、という名古屋市にある会社です。
 受験自体は、PCを使ったCBTという方式の受験でした。(すごい楽!)
 このため、免許を発行する総合通信局は、東海総合通信局、になっています。
(私は、1エリアの住人です・・・。免許がどこの通信局であっても業務には
 関係ありません。)

今日はいくつかのブログ投稿をして、その中で「IC-7300Mはまだ使えませんが・・・」
と書きましたが、さきほどポストを見たら、関東総合通信局からの封筒が・・・!

 ↓ 隠すところばっかりで・・・本物ですよ~!
 IMG_2804

 これでやっとIC-7300Mが使えます~。CWとかSSBはOKです!

とは言っても、Digitalモードはまだ届け出を出したばかりなので、現在
「受付処理中」です。
ま、すでに総通からは保証を必要としない場合のみ、
「Digitalモードでの附属装置追加は届け出でよい」
というお達しが出ているので、もう使ってもいいんですが・・・。

「審査中」になったら、QRVしようかなぁ、、、。

ということで、一つ目の案件が終わったのでホッとしています。

これでまとめの投稿は終わりですが、WSJT-X側のAudio設定(Radio設定も含む)
を書いておきます。

*Audio設定
 WSJT-X_Setting_Audio3
 AudioのUSB CODECに無線機の名前を設定しておいたのでわかりやすいですね。

*Radio設定
 WSJT-X_Setting_Radio3
 Rigは、IC-7100 です。(私はCOM3ですが)
 無線機側の「CI-Vアドレス」を88hにしておけば、IC-7100で使えます。
 これを70hで設定したままならば、RigはIC-7000 を使うことになります。
 この値は、無線機で独自の設定になるようです。自分のPCの設定などで
 で変える数値ではありません。
 ボーレートは 19200 です。

これでWSJT-XでFT8などが楽しめるはずです。
時々ハングアップして送信できなくなったりするのですが、どこかがおかしいのかなぁ。 


前の投稿ページからの続きです。

IC-7100M側の設定ですが、画像を載せると大変なので、テキストベースで
書いておきます。
ちなみに私はFT8等でもできるだけ送信出力を下げるようにしているため、
送信電力は低く書いてあります。
なお、IC-7300Mについても近いうちにまとめようと思いますが、
なにせまだIC-7300Mの免許状が届いていないのでね・・・。
もう2月21日に審査終了になっていて、指定事項の変更もないので
免許状がなくても使っても問題はありませんが。

*****WSJT-Xを使用する際の IC-7100Mの各種設定値について*****
SET → 外部端子
USBオーディオスケルチ :OFF(オープン)
ACC/USB出力選択  :AF
ACC/USB AF出力レベル :30% 
         →この値は、WSJT-Xの受信レベルに合わせて調整する。
                                 無信号時に30dB、受信時に40dB以上くらいに設定するとよい。
ACC/USB IF出力レベル :50%
ACC変調入力レベル :50%
DATA変調入力レベル :50%
USB変調入力レベル :30% →この値は、送信出力を監視しながら増減させる。
                                 IC-7100の送信レベルを大きめに設定し、
         このレベルでピーク送信レベルを下げてから、
                                 WSJT-Xのpwrスライダーでレベルを下げる。
         IC-7100のALCが振れないようにレベルを下げること。
         例:IC-7100でMAX30Wに設定し、pwrスライダーで5~10Wに
           下げる、とか。
変調入力(DATA OFF) :MIC
変調入力(DATA ON) :USB
SET  → 機能設定
モニター   :ON
モニターレベル  :3%くらい
           (SSBやFM交信で スピーカーから自分の声が若干聴こえてしまうが)
SET → CI-V
CI-Vボーレ-ト :19200
CI-Vアドレス :70h(WSJT-Xにおいて RigをIC-7000とした場合)
         88h(WSJT-Xにおいて RigをIC-7100とした場合)※これ重要!
CI-Vトランシーブ:ON
CI-V出力 :OFF

少し前に拙ブログで、
「IC-7100MでWSJT-Xを使っていたが、どうもAudio設定がおかしくなって
マイクとスピーカーが使えない・・・」という一言を残しましたが、
その後にいろいろいじって、何とか安定して使えるようになったので、
ここで一度きちんとまとめておこうと思います。(自分の備忘録としてです。)


(1)適切なUSBケーブル(シールドがよい、太い、できるだけ短い)で
 PCと無線機をつなぐ。
(2)無線機(IC-7100M)の電源を入れておく。(ICOMのサイトから、無線機の
 ドライバーをDLしてPCに入れておくことが必要です。)
(3)事前の準備が必要ですが、デバイスマネージャーの「ポート(COMとLPT)」
 の項目に、無線機のドライバー
 「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COMx)」
 一般的に(?) COM番号は3とか4とか5とかかな・・・
 COM_port
 がインストールされていることを確認する。(私の場合、COM3は IC-7100Mで
 COM4はSDR、COM5がIC-7300M、です。)

(4)デバイスマネージャーで「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」
 の項目に「USB Audio CODEC」が追加されている(見えている)状態を確認する。
  USB_Audio_CODEC

(5)同様に「オーディオの入力および出力」の項目に「x- USB Audio CODEC」が
 表示されていることを確認する。
  Audio_in_out_USB CODEC

 私はすでに無線機の名前を登録していますが、あとでその方法を書きます。
(6)コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」→「サウンド」を開く。
 「再生」タブと「録音」タブを使うので確認しておく。
 Sound_setting

(7)出てきた「サウンド」のウインドウの再生タブの「スピーカー」と
 「x- USB Audio CODEC」を見る。
 speaker
 x-USB Audio CODEC
(8)スピーカーは、右クリックで「既定のデバイスとして設定」として
 登録しておく。これはPCから出る音を出すものであり、これ自体を
 WSJT-X用に使うとPCのシステム音が世界中に垂れ流されるので注意!!
 (このことは後で愚痴を書きたいです・・・)

(9)「x- USB Audio CODEC」を右クリックで
 「既定の通信デバイスとして設定」としておくこと。
 「既定のデバイスとして設定」にはしないこと。注意!!

(10)(9)で設定したデバイスの「プロパティ」から無線機の名前等を設定しておく。
  アイコンも変えておくといいかも…
 プロパティ


(11)次に「録音」タブでも同じように設定する。
  「既定の通信デバイスとして設定」し、無線機の名前を付けておく。
 上記の設定をしても「既定のデバイス」になってしまうが・・・
 マイク

これでPC側の設定は大丈夫みたいです。

無線機の名前をつけておくとWSJT-Xでの設定がわかりやすいです。

次は無線機側の設定です。~つづく~
 

nanoVNAをあまり使っていなかったので、ちょこっとだけ測定したかったことを
やりました。

BCL用に以前作っておいたシールドループアンテナの特性を見てみました。
このシールドループは、「DDD 3D無線クラブ」のNo.56の製作記事を見て
作ったものですが、特性としては中波用ループなので、短波用にできないかな~
と思っていじりました。

とは言っても、うまく計算できなかったので適当に特性を測定しながら
進めました。

実は、ベースとなるループアンテナの測定結果を保存していなかったので
お見せできませんが、中波帯の600kHz付近のSWR特性がボトムだったと
記憶しています。(同調用LとCがフェライトコアに3Tと3000pFの組み合わせ)

短波帯がやや高いバンドの特性がよかったような・・・。もっときちんと
見ておけばよかった・・、と後悔・・・。

この同調用LとCを削除した、素のシールドループでは、全体としてどこかに
共振している感じではなく、共振と反共振を繰り返しでした(当たり前か・・・)。

最終的に、Lを2T(フェライトコアに)にして、Cを5000pFくらいにしてみたところ、
以下のような特性になったので、良し、としました。
 ↓ こんな感じ。測定につかったのは、VNA Sharpというソフトです。
 LOOP_2T_5000pF
 300kHz~30MHzまでのSWR特性です。

 中波帯もまぁまぁで、短波帯も3~7MHzまで以外は悪くないかな・・・?
受信用だからSWR特性を気にしても仕方なし。
厳密にいえば、もっとZ(インピーダンス)特性、R分、X分を見れば
よかったですね。

もっとnanoVNAを正しく使いこなして測定しないともったいないですね。
勉強が足りません・・・。

nanoVNAの記事を書くと多くの方が訪問してくださるので、記事を書いてみようかと・・・。
(でもブログで何かしらの利益を手に入れるわけではないので、
 小遣い稼ぎになりませんが・・・。)

さて、nanoVNAを収納する際には、購入時に入っていた小さめの段ボール箱に入れて
いましたが、本体がやっと入るくらいの箱で、小物のコネクタとかケーブルとか
が入りきらずに使いにくかったので、「なんかちょうどいい箱はないかなぁ~」
と部屋の中を物色していたら、ちょどいい箱を発見!

先日のシャックの片付けの際に捨てずに取っておいた「SONYの古~いUSBウォークマン」
のきれいな箱に入れてみることにしました。

でも箱の中でnanoVNAがガサガサ動くのも嫌なので、部屋の中に落ちていた(?)
発泡スチロールの板に切れ込みを入れて、オリジナルっぽい枠を作って箱に
収めました。

 ↓ こんな感じ。発泡スチロールのカットがいい加減すぎて仕上がりはダメダメですが。
 IMG_2801

  ↓ 箱の全容はこれ。
 IMG_2802
 テプラで機器名を表示してみたりして・・・

これでどこかに持ち運んでも壊れないと思います~。
もちろん、この箱を皆さんが持っているわけではないと思いますが、
100円ショップなどに同じような大きさのプラスチックケース(タッパ)
があると思うので、利用するといいと思います。

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